GW最終日、この休みの最大のお楽しみ。

槇原敬之ライブです。


主人と次女も一緒です。

一足先に同じライブを名古屋でみた長女は
「お母さん世代の人ばっかりよ。」と。

たしかにそうかもね。




家から徒歩圏内で行ける兵庫県芸術文化ホール、通称"芸文"でポップスのライブが行われるのは極めて稀です。

音響もかなり良いのでマッキーの張りのある声はさらにいい感じに聞こえるはずです。



指揮者の佐渡裕さんからのお花が入り口に飾られています。


見て下さいこの胡蝶蘭。

二、三本、イ・ビョンホンではありません。

一体おいくら万円するのでしょう?


と一人でざわざわしながら、芸文の大ホールへ。


長女の言うた通り。
年齢層はど真ん中です。




今回はタイムトラベリングツアーってことで今までの曲を年を追って歌ってくれるようで、マッキーライブ初心者の我々にはピッタリです。


ライブタオル可愛いです。
チャーリーブラウン的な絵です。


場内満席。
5階の側面の席もいっぱい。
補助席も出ています。


私たちの席は一階の中央部です。
なかなか見やすい。

最初っからスタンディング。
たっのしー。


歌もうまいし声も良い。

関西人なのでトークも楽し。
リズムも乗りやすい。
たしかにこの年代にはピッタリのリズム。
横揺れが心地よい。



もう超楽しめるライブでした。



あっという間に終わってしまいました。


良いホールなのでまた来てくれるそうです。
名古屋でも言うてたそうですが。



気がつけばお腹が空いていました。


さあ一杯ひっかけてきましょ。