最近、パソコンやスマホを見ていると視線を別の所に移したら、全く見えない。。。

目が逝ってしまったのか。。。と不安になりめっちゃ高い目薬すごい勢いで使ってました。

結果、何も変わらずちょっと気持ちいい程度。

目を指でマッサージしていたのですが、後でわかったのが、眼球を直接押すと網膜に良くない。

さらに焦る。。

そこで使えたのが、塩目薬。

前回記載のように、塩にはすごい力があります。(自然海塩に限る)

1重量%の自然海塩と天然水で作り毎日さしてます。

さした瞬間、ピントがシャキッと戻ります。(PCの文字を見続けるとどうしてもボケる。)

下記転載しておきます。

かみふたまた さんのブログより------------------------------------------

卵醤の提唱者である一倉氏ご推薦の、
天然のスーパー目薬を作ってみましょう。

鼻うがいの時にお勧めした、
0,9%程度の自然海塩水を作るだけです。

1リットルの水に、9gの自然塩を入れる割合です。

間違っても、精製塩や化学塩では、なさらないで下さい。

簡単な見分け方として、塩の袋の裏側に製造法が書いてあるはずですが、
「イオン交換膜」、と書いていれば、自然塩ぽい塩の名前であろうが、
精製したダメダメな塩です。


「正食と人体」 著者 一倉定  の本の抜粋です~

■白内障で視力〝ゼロ″が二週間で……

 M社のM会長は八十歳に間もないご老齢だった。

M杜にお伺いしてしばらくして、M会長の左眼が白内障で視力ゼロになっていることを知った。

 二の上右眼が視力を失ったら大変だ。

右眼を守って差し上げたいと思い、M会長に自然海塩のホウジ茶溶液で
朝晩両眼洗浄することをお勧めした。

 ホウジ茶は海塩の働きを強めるからだ。

 三か月ほどたってからM社にお伺いした際に、M会長に両眼の状態をお伺いしたと二ろ、
二週間で左眠が視力を回復し、視力は0.3であるという。

いまは自ら自動車を運転しているというお返事であった。


■瞬間的に視力が上がる

 宮崎の実習ゼミの時である。 Y社長からの健康相談である。

「最近非常に疲れる。そして物忘れが多くなったり その上視力が落ちて困っている」という。

それでは社長の激務は務まらない。体調を整える二とが先決である。

 「では……」というわけで、まず視力テストである。

ご自分の名刺を取り出していただき、住所が明瞭に読み取れる目からの距離を計ってみた。

二五センチだった。

 そこで、私はいつも持ち歩いている目薬(自然海塩を水で溶いたもの)を左右の目に
2~3滴ずつ点眼していただいた。ものすごくシミるという。

 シミかおさまったところで、先程と同様に名刺で視力テストをしていただいた。
なんと33センチに伸びていた・点眼から一分足らずである。

一分足らずどころか、実は点眼の瞬間にぱっと視界が明るなる。

 テレビを妃ながら点眼すると、視力が弱くテレビの画像がチラつく人は
点眼の瞬間にチラつきがピタりと止まってしまう。

人体の反応の驚異的なスピードは、かくのごとしである。

 話を元に戻して、Y社長はびっくり仰大してしまった。

 次に卯醤を一個飲んでいただいた。

だいぶひどく体調を損ねておられるので、醤油は基準の五割増しであった。

五割増しどころか、二倍でも、こうした強度の塩不足の人には差し支えない。

 ただし、この場合は食事中とすること。

または四~五時間たって二個目を飲む。

 さもないと吐いてしまう恐れがあるからである。

 あとは例によって食事の注意である。

 水は極力控える、果物、生野菜、叶いものは厳禁。

ミソ汁とゴマシオ十二分である。

塩分は奥様がどうしてもとらせてくれないとのことであった。

良妻ほどだんなさま大事で塩分をとらせてくれないのである。

「良妻、夫の健康を害す」は冗談ではないのである。

 二十分ほどたったころ、Y社長は、「体かポカポカと温かくなって実に気持ちがいいですよ」

 この時を境にして、Y社長はまったく変わってしまった。

実習ゼミを終わって帰る時には、別人のように元気であった。

 Y社長は毎月の社長ゼミに出席されるのだが、
ある時「一倉さん、目ヤニが出て困るのですが」とおっしゃる。

例の目薬を借りてなめてみたら、猛烈なカラさである。

「これは濃すぎますよ。涙のカラさより若干濃い程度と申しあげたでしょう」と。

濃ければ濃いほどよく効クと思い込まれていたのである。

 濃度をなおしたら、目やには出なくなった。


■ドライ・アイ

 H社の副社長S氏に久しぶりにお目にかかったら、右眼に眼帯をされている。

数か月前からドライ・アイとなり、医者に通っているがナカナカ治らない、ということである。

 医者は、細い金属棒を涙腺の中に差し込むが痛くてかなわない、というのである。

 私が、「これをつけて見てください」と差し出したのは例の目薬と称する自然海塩液である。

 H氏は、二滴ほど点眼した。その瞬間に「ケツ、治った」と。それでおしまい。

 その目薬を容器ごと差し上げた。

 翌朝お目にかかった時には「一倉さん、スッヵリ治りましたよ」と。

S氏は一遍に自然海塩党になってしまった。

 S氏は、この自然海塩を家では使っておられるのだが、
まさか、これがドライ・アイに効くとは思っていなかったのである。

 ミソ汁をしっかりとっておれば、ドライ・アイなど無縁のものなのである。

以上



続いて、運動編です。必要な栄養素を入れたら、
栄養素を最大限に生かすには、やはり適した目の運動が必要なようです。

この動画は、基本的には、ヨガの教えのようですが、
非常に簡単に出来るようアレンジしていますので、
是非チャレンジされてください。





目に良い特別な栄養素の摂取として~

ゼアキサンチンやルテインがよいそうです。

それらは、「カロテノイド」と呼ばれる目の網膜や水晶体・黄斑部に存在していて
目の健康を保つために重要な成分で、
クコの実には、そのゼアキサンチンが多く含まれています。

ルテインは、ホウレンソウやケール、トウモロコシ、ブロッコリーなどの
緑黄色野菜や、卵黄に含まれる色素(カロテノイド)の一種です。

クコ単品を、スープやサラダに入れるだけでもよいので、
簡単でいいですね。


もっと本格的に・・・

老眼は、肝と腎の働きが、年と共に弱ってくることが関係しているそうで、
それを強化するとよいそうです。

クコの実、菊花、竜眼肉を合わせた菊化ブレンド茶がよいそうです。

菊化は、以前に目に良いと聞いた事があるので、
とにかくいいのでしょう。

竜!眼!肉!ですよ、いかにも効きそうな名前ですね(笑)


漢方薬屋さんでどれも手に入りますので、それぞれを単品で買ったほうが、
お得だと思います。


飲み方

600ccの水に、クコの実、菊花、竜眼肉の3つをブレンドしたものを10g程いれ、
約10分間煮出して出来上がりです。

クコの実だけのお茶でも効果はありますが、
その場合は、少し長め、15分くらい煮出してください。



自然海塩目薬、卵醤と平行して、菊化ブレンド茶を飲んでいれば、
大きな相乗効果が期待できると思います♪

-----------------------------------------------------------転載以上

卵醤も合わせてとると目に良いようです。

最近は、目が疲れること、あと肩こりがなくなりました。

針に行こうが、マッサージに行こうがダメでしたが、塩と卵醤でなくなりました。

肩こりひどいデスクワークのみなさんにお勧めです。