オフ会報告やら
OL天鳳民の事など
書きたいブログあるんですが
内容があまり閃かず
後回しにしております。
とりあえずタイトルを見て
もしかして と思った方いるかもしれませんが
はい、降段しました。
今回は700戦ほど8段維持しましたが
やはり壁はきつい。
振り返ると。
・後半、特に降段間際の
集中力、打牌の精度は悪くなかった。
逆に言えばポイントある時の
粗さは否めない。
・放銃率は激減できたが
その割にラス率はそこまで下がっていない。
逆にトップ率も下がる
・その場の着順ダウンを意識するあまり
着順アップ、トップ意識が足りず
ポイント得る機会が少ない。
・ここぞ!という押しが弱い
など課題は山積みです。
降段したことで
特にやる気が失ったわけではなく
むしろモチベが上がっているのは
良き傾向と前向きに捉えています。
しかしポイントが戻ったことで
心にゆとりができ雑さが出ることに
不安がありますね。
※まさに今日ひどいミスをして
2ラスもらいました。
九段は厳しいと思っても
なりたい気持ちは捨てきれないので
何度でも挑戦したいと闘志を燃やしています。
では天鳳へ。
速度が間に合ってない印象。
とりあえず、西と打たなくて良かったです。
対面が8sと押していたので
上家の現物の6mか7p切る選択ですが
7pの方がワンチャンスで
赤5p見えてるので
赤含み両面で当たらない
で7p打てばよかったなーと後悔です。
張っていて放銃したのは結果論ですが
より当たらない方を
選択するというのが大事ですね。
親番でも安く局進めるなら
喜んでアシスト。
自分がアガる事にこだわると
脇二人にアガられた時
ラス落ちするのでここは是が非でも
下家にあがってほしいですね。
リーチ一発目に現物打ち。
少し弱気に見えますが、
・東ラスでトップ目
・親の速度がそこそこあるので
追っかけ入った時共通現物がない
二つ目が大きな理由ですね
押せる手ですが、リャンシャンテンで
何筋か押すことになるので
変に粘らず、後の攻撃に備えておきたい。
これも同じ理由ですね。
行くほどの魅力のある打点でも待ちでもなく
やる気がでないので
脇の追撃に備えます。
ただ、こうゆう場面でオリるのは
連対率、トップ率下げているのも一つの要因だと思う。
勝負すべきところは勝負する
でないとじり貧でポイント減っていきますからね。
マンズ上が安く
9mシャボが劇的に強い局面なので
打8mしたい所ですが・・・
ソウズが58sピンズが3~7と
筋がかなり限定されています。
もう5s打ちたくないので
ヘッド固定してマンズ受けに力を入れます。
どんなに最終形が良くても
受け入れが良くても
テンパイ時にそれが当たってしまっては
意味がないので
妥協するところは妥協します。
待ちの枚数も質も変わらなければ
シンプルに打点を追うドラ単騎。
一枚程度しか変わらない割には
6pもそれほど出やすくはない。
シャンテンマックスには受けない打7p
中途半端な1打ですが
上マンズの縦引きを見て
良形意識します。
シャンテンMAXに受けなくても
7m鳴きにも対応できます。