7段 55局 | 北の国から天鳳

北の国から天鳳

自分の打ち方を確立させるためのブログです。自分のミス、考えを人に見てもらい自分の恥部を晒すブログです(意味深)

いつもの流れとしては17時半過ぎに

餌をあげる準備をするのですが・・・

   

 

この通り餌入れにすっぽり入ってて

あげれない状態。。。

ジャマダナー

 

 

ケージの中全体を見渡しても見つからない時があって

そんな時は大抵、家と壁の間に挟まって潜んでます。

 

時々困らせるやんちゃものですが

毎日癒されております。

 

では天鳳へ。

 

 

トップ目が抜けており、安全に2着目を終わらせるのが無難

染め仕掛けに、役牌2種類を打ち出すと

大物手に仕上げられるので

とりあえず2s打ちで保留。

 

これによって、対面、下家は自由に打てる。

しかも自分の和了はほぼ消滅。

 

「1副露なら自分都合」に打って

2副露目から対処でもいいかもしれませんね。

 

 

テンパイ。フラットな状況なら即リーチだが



「ラス目を確定させる」

 

事が天鳳ならではの鉄則。

ということでダマ

 

 

打8p 

上家の点数状況なら高確率でリーチをかけてくるので

先に上家危険牌の8p処理。

 

 

安易にソウズが高い下家に

4sはあわせ打ちしない。
徹底的に絞る。

 

 

6mノーチャンスで、4mか7mの選択。

ドラ使い切る為に5m打ち出しての

35のカン4m固定の可能性があるため

7m打ち。

 

東、中余らせての無事流局。

高打点を実らせなかったのは大きい。