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バリについて二日目。板探しにショップの徘徊。気に入った板(少し厚いかな。)あったので4万円 弱で購入。
オーストラリアのメーカーのポリ 5.6 トライなのが少し不安。なので小さいスケッグ(pc-3)とボードケースとコード、ワックス買っても6万円。 ヤッスゥ~。
パッドはっつけて、ワックス塗ってホテルのタオルでカバー。
ブルーバードタクシー(安全です)の仲間GDの家族、カトゥー、イロ、カレと実家アムラプラにレッツゴー。
GDの家族に新年の挨拶して(大きなお寺の長男なんで家族が数十名。家の敷地がドームよりデカイ。)海に入れたのは一時。ポイントはGDの御先祖の眠るお墓の真下、『ジャッスリー』
GDの父も一枚目の写真の木の後ろにそのまま眠ってます。写真は掲載できませんが地面に寝かせて土被せて、其の盛り上がった御遺体の周りに海のゴロタ石を御遺体の周りにおいてあります。
さて、ジャッスリー。入った時は腰~胸のトロイ波がヒートアップ。2時間しないうちに7f位までアップ。マキマキでボトムはゴロタ石。水深は4f位。パーリングは許されませんがなー。などなどビビリながら波待ちしてたら、行き成り体長1.5mは在ろうかと思われる海亀が目の前に浮上。 マジ引っくり返りました。
其のうち、地元のバリニーズが入ってきて(皆、フレンドリーです。最初こ海に入った人にはローカルでも挨拶くれたり、波乗ると歓声くれます。)
しかもメチャウマです。ボロボロの板で(中にはスケッグが一本もじけった板も・・・)
カットバックでエアーで1回転したり、フロントはクルクル廻ったり・・・スンバラシー。
しかもトランクスも買えないので通常のパンツ。 脱帽だす。
追伸>千葉の富津のジャスコあたりで『出鱈目バリツアー』で詐欺紛いの行為働いている、自称『プロフッショナル』なんて語ってる『ク○ス』ってのが居ますが要注意ですよー。詳しくは自分が削除した履歴で解ります。サーファー利用して金儲けしたり、客の女の子に薬のましたりしてるようです。 まぁ自分が潰しますけど。











