rustradio, a devoted Chris Whitley fan -2ページ目

歴史に残る名盤、DIRT FLOOR がリリースされて20年!
何度 聴いても飽きないどころか、その奇跡に驚かされ、ときに(今でも)新しい発見もある。
1998年3月17日・・・ その日に手にすることはできなかったけれど、忘れられない日付。

さて、この20周年に照準を合わせたかのように決まったワタクシ rustradio の拾得(45周年を迎えた京都の老舗 ライブハウス)でのライブ、、2018年3月23日(金) 激トリビュート しましょうぞ!


ちなみに、1998年の3月23日、ChrisはLAのTroubadourでライブを行っており、このライブストリーミング(96kbpsのダイヤルアップだったか!?)を パソコンのイヤホンジャックからカセットデッキで録音した音源こそが、Chrisブートレグ収集/トレーディングの始まり。 

 

 

 

 

 

ステッカー!  Thanks Brandon !

 

 

at Troubadour - March 23, 1998

 

 

8月31日 Chris Whitleyの誕生日です。 早速、Facebookでコメントしたところ、時差の関係でアメリカ、ヨーロッパの人達より 早く、最初(たぶん)の投稿になったようです。 たくさんのLike!やコメントをもらいました・・・ 当然、Chris Whitleyファンが かなりの数を占めるfriend listなわけですが、久しくやりとりをしていなかった 人からのコメントがあったり、いつもよりあれこれと話題も広がったり・・・ その後、アメリカ、ヨーロッパも31日を向かえ、Happy Birthday Chrisの投稿は みるみる増えて、最近にしては珍しく PCを頻繁に触っていた週末でした。 その中でふと湧いて出てきたのがこのビデオ。 曲はスタジオバージョンですが、使われているChrisの写真が、初めて見るもので、 またそのポーズがなんともいえないものだったのです。 冬のNYでしょうか、何かに向かって両手を広げて・・・ なんか泣けてしまいます。