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少し春

朝晩はまだ寒いものの、さくさく歩いた後で、満員に近い電車に乗ると、コートを着ていると汗をかいてしまうので、コートは先々日で終わりにしました。

ちょっと厚めの上着で、朝晩は少し寒いかな位の、この時期特有の春を感じています。

草のこと

小さな植物の茎はみんな丸いと思っていた。


タンポポの花の茎のように、丸いパイプなんだろうなと、ずっとずっと思っていたのに、

今日、丸だけじゃないんだと、世田谷ものづくり学校の 草のこと教室 で かわしまよう子さんに 教わりました。


紫蘇科の植物は概ねそうらしいけど、ホトケノザの茎は切り立ての御蕎麦みたいに、キリッと四角でした。


感じるままに

90度というのは人間の持つ文化が作った角度なのかなと思っていたけど、そんなことを考えるまでもなく、植物は昔から身に付けていました。



春を感じる、オオイヌノフグリの 爽やかな青色、タンポポの温かみのある黄色。

他にも、クレソンみたいな味のする白い小さな花が咲くタネツケグサや、

掘り起こすとお味噌をつけて食べたくなるノビルの細長いするりとした葉。


しゃがみこんで、地面に居る、小さな植物をじっと見てすごしていると、


忘れていた色々なことが感じられて、ちょっと嬉しくなりました。




春は、もう少し先のような気がしていたけど、地面に居る 植物はもう春を感じていました。

じっくり見て、触れて感じたので、春が少し早くやってきそうな気がしています。




花器ではない器に、花を飾る 素敵なワークショップでもありましたが、私が初めて生けたものがこちらです。


花器には、使わなくなったもの、つまり捨ててしまうものの中から今回選んでみました。


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上から見る花器は少ないと思うのですが、ちょっと面白いかなと思い、

左端のものは、ペットボトルの蓋を使いホットメルト(グルーガン)で幾つかくっつけたピースをつくり、

ピースの積み重ねを、気分によって変えることで、見た目が変わるようにしたものです。



この時期のオオイヌノフグリの青色が好きなので、見つけたら絶対にこれに飾ろうと思っていました。

花は落ちていたものを、ひとつずつ拾っています、水に浮かべても半日もせずに、というほど短い時間ですが、

爽やかな感じが出て心地よかったです。



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こちらは、差し入れたTIK TOK のキャンディを入れる器として、かわしまさんの手で、ビワの葉で、あっというまに作られたものです。


気がついたら、いつの間にか お皿になっていたという感じですが、普通のお皿にあるよりも、数段美味しそうに見えました。



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世田谷ものづくり学校 草のこと教室

http://setagaya-school.net/Event/3499/




かわしまよう子さん

http://www.ne.jp/asahi/higashi/kaze/

ROAD 02


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