暖かくなってくるとリネンのヴィンテージパンツの心地よさが恋しくなってきます。
フランス軍の兵隊は通年でこの手のパンツを履いていたようで、時にはオーバーパンツとして
夏季には心地よさを求めていたのではと推測します。
腰回りは非常に余裕を持った作りで、自然にテーパードしているデザインはヴィンテージパンツの中でも
1番形の良いものと思います。
色は真っ白が多い中で、ベージュ(きなり)のものもあったようです。
ここに添付している画像のパンツは当時はもう少しきれいなベージュと思われますが日焼けと汗とよごれ
による経年変化により変色しています。
生地は厚めのリネンヘンリンボーン織り素材で非常に柔らかいもので重量があります。
ベルトループはないのでやはりヴィンテージサスペンダーを合わせます。
ボタンはオリジナルはシルバーメタルですが何個か柿ボタンに変更されています。



