ルシンダの楽しい生活のススメ♪ -9ページ目

ルシンダの楽しい生活のススメ♪

大好きなピグが終了して、
まだ立ち直れてないけど、
気が向いたら日記でも書こうかな?
良かったら、読んでくださ~い。
人生楽しく生きなきゃ損だから、お気楽に
参りましょう!

2019年7月に途中まで書いてあったもの。

旅行後に入院したため、完結できなかった。

備忘録用。

 

 

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事情により、かなり日にちが空いてしまいました。すみませんm(_ _)m

それでは続きです❗

 

第2日目 6月15日(土)

AM9:00 ホテル出発。

国内線に乗って、次の都市フエへ移動。

11:10 ホーチミン発 VN-1312便(所要時間1:25)

 

国内線は、混沌としていた。

隣の席に、女性の僧侶が座ったのだが、なんと離陸後に

友だちと一緒に食事の準備を始めた。

クーラーバッグのようなカバンをテーブルに乗せると、中から

どんぶりのような器とご飯、タッパに詰めたおかずを取り出して、

盛り付けを始めたのだ!

こんな光景に出くわしたのは初めてだ。

これは、ベトナムでは普通のことなのか?

 

国内線のエコノミーは食事が出ない。

だからといって、こんなに大掛かりな自前食を食べるのだろうか?

そして、自分のテーブルの上がいっぱいになると、今度は

私のテーブルを指さし、置いていいかのジェスチャーをするので、

仕方なく頷くと、どんどん侵略されていった。

 

侵略と言えば、3人並びシートの真ん中になってしまった私だが、

両サイドの女性(ベトナム人?と前出の僧侶)は、当たり前に

肘掛けを2つずつ使用していて、私に譲る思いやりは

持ち合わせていないようだった。(気にならないのでしょうね。)

 

更に前列のベトナム人?の男性が無言で座席リクライニングしてきて、

更に更に指輪をした両手をシートの頭のところで乗せて後ろに

ブラブラさせていた。(つまり、私の空域に入っていた。)

ただでさえ狭い飛行機で、こんなにも窮屈な思いをするとは、

何という仕打ちだろうか。私は、泣きたくなった。

 

これだけでも辛い1時間半。更なる不幸が襲ってきた。

先ほどの僧侶の食事から、やも言われぬ異臭がしてきたのだ。

こ、これは、おかずの臭いなのか?一体何を食べているのか?

私には皆目見当がつかない謎の食べ物だが、

わかっているのは、

吐き気をもよおすほど苦手なにおいだということ。                      

 

こんな食事が、このような密室(機内)で許されるのか?

私は、マスクを取り出して装着した。

それでも、臭ってくる。辛すぎる。

その上から、ハンドタオルを当ててみた。効果なし。

最終手段で鼻から息をしないことにした。

それでも吐き気は止まらない。もうなす術がない。

 

早く食事を終わらせてくれ!と僧侶と反対の方向を向いて

それだけを祈っていた。

これだけのアピールをしたのに、僧侶に私の思いは届かない。

程なくして、CAの男性が通路を通った。

もしかして注意してくれるのかと期待してみたが、

CAと僧侶の2人は笑顔で会話をしていた。

 

もう、これは何の罰ゲームなのだろうか?

ベトナムでは、特に問題にならないことなのね。

これほど苦しい1時間半は、私は経験したことが無い。

地獄のような時間が終わった。

 

12:40 フエの空港に着陸。

一旦バスに乗り換えて空港の建物まで運ばれるのだが、

そのバスの中で、飛行機の離れた席に座ってたツアー添乗員に

ようやく再会(⁉)した。

私は、涙目で異臭の件だけを訴えた。

添乗員さんは、「お気の毒でしたね」と言って眉間にしわを寄せた。

私は、吐き気がするの胃薬が欲しいとお願いした。

食当たりや腹痛などは想定していて、自分で市販薬を持ってきているが、

あいにくと吐き気止めがないのだ。

だが、添乗員さんも持ち合わせていなかった。

「あとで買える場所に行きましょう」と言われた。

私は気持ちが悪くて悲しくて、本当に涙が出てしまった。

まさか異国の地で、このようなことで泣くとは、夢にも思わなかった。

 

最悪の気分で、スーツケースをピックアップしてから、

空港で待機していた観光用の小型バスに乗りかえた。

レストランで昼食を済ませてから、午後は観光になるのだが、

食事どころではない。

もう少し後にして欲しいところだが、食事付きの団体ツアーに

そんな我儘が通るはずもない。

 

昼食は、昨夜のメニューに似たベトナム料理だった。

治らない胃の状態のままで、料理を美味しく感じるはずがない。

かろうじて美味しく感じたのは、冷たいお茶とデザートの

プリンだけだった。

 

バスで走ってるうちに気持ち悪さは少し抜けてきたが、

機嫌の悪さは変わらない。

 

14時過ぎに、世界遺産のグエン朝王宮に到着。

ホーチミンもかなり蒸し暑かったが、この日はカンカン照りで

暑さが堪える。おそらく38℃を超えていたようだ。

 

本当は、冷房の効いたバスにずっと乗っていたかったのだが、

せっかく来たのだからと観光に参加した。

 

各国から観光客がたくさん来ていて、

ガイドさんが全員のチケットを買って入口に戻って来るまでに

15分は要したように思う。

炎天下の屋外は、サウナの様で汗が滴り落ちた。

ようやく見学スタート。

だが、私の厄日は終わっていなかった。

入口の装飾は、色使いが首里城に似ていた。

 

 

 

 

しかーし、楽しいのもここまでだった。

いつまで経っても屋外での観光で

涼んだり休憩したりする場所も時間も与えられなかった。

 

 やっと建物の中に入ったと思ったら、あっという間に庭園が広がる。

 

こうして、約1時間半の辛い観光が終わった。

はっきり言って、後半はクーラーの効いたバスに戻ることしか

考えていなかった。

写真を撮る気力も体力も残ってはいなかった。(←写真のない理由)

 

暑いのはもちろんだが、持っていたショルダーバッグが肩に食い込んで

非常に痛かった。

この日は、飛行機での移動だったため、

スーツケースに入れられない電池類が沢山入っていたのだった。

心配性の自分が悪いとはいえ、バスを降りる前に一言あったなら

こんなひどい目に合わなかったかもしれない。

などと恨み言も言いたくなってしまった。

(推敲日:2019.07.04)

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文章はここで終わっているが、写真がアップ済みなので、

次回に写真だけでも載せておきたいと思います。

よかったらお付き合いください。

 

次回に続く

 

★追記 次回で完結の予定でしたが、写真が多いため

      数回に分けたいと思います。

      更新は、気まぐれなペースになるかもしれません。