カネだな!
つまらん。
使い捨て。
女の内面は怖い?
食い意地?
訊く前に調べろ!
小説「戦闘城塞マスラヲ vol.4」でエリーゼという少女が言っていた…
【命懸けで得たお金】
とは比べモノにもならんし、
誰がそんな代行業をやろうとやるまいと儲かろうと、そんな者達と関係を持ちたくないからな?
なので、俺は「リクメィマーケット」を批判もオススメもしない。
【どんな問題が起ころうとも当人同士の自己責任のみで対処する】
コレ↑が可能な者同士でやるのであれば、問題が起きてもそれ以外の人間を巻き添えにせんで済む。
巻き添えが居ないのならば、当人同士がどーなろーと、俺は構わないし文句も沸かないし…
文句を言わせる事由も存在しないだろうからな。
ネット上の全ての会話がそうであれば、俺のストレスも結構減るんだがな~…
世の中、そーうまく進まんのがキツイねぇ~。
だが、それを
「しかたない」
で済ませたくも、無い。
が、何も解決の手段が浮かばない…
ならば地道に生きる以外に無い、と?
そーゆーことか?
ンで、結局俺は自己完結に到る…のか。
ふむ…これ以上は長くなりそーだし、この場はこの辺にしとく。
(とは言っても、このままでは納得できるハズも皆無だが、な?まぁジックリ考えるとするさ…)
そぃざゃー、
あでおす!
蕎麦(ソバ)が1番!
在りし日のイタズラ
孤独。
動き
演技で言うところの…
「心の動き」
これは演技者としての原点、もしくは基本、基礎中の根底にあるものである。
だが、これはナニも演技に限定したものでは無い。
と思う。
俺は。
ってのも…最近?
いや、ついさっき思い出した…っぽい(?)感じでだな…
「今気付いた!」
とも言えるかも知れん。ふも知れん。うむ!
と、ゆーのも最近ペルソナ4に没頭しとったおかげで、
「昔の俺と比較して自分に何が欠けてるのか?」
の解が出た気分だ。
それが今現在の俺と昔の、演技の勉強に奮闘しまくってた当時の俺との大きな違いだ。
当時は自らでは気付かない内に自分自身でそれを体現していたのだ!!!
…何で忘れてたのやら、自らの基本を忘れていたとは…
どぉぉぉ~ッり、でッ!!
ナニやっても何ぞ元気出んワケだ。
俺のやりたいことは
【袖振り合うは他生の縁】
ってな具合のことをやりまくって楽しむことだったなー、ウン、思い出した!」
で、皆が気付いたころには俺は次のフィールドに突入済…って手筈(テハズ)だ!!!
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ソレはソレとして、
「心の動き」ってのは譬(たと)えるならば、音楽で言うと…
『単に聴こえや耳当たり(?)の善いだけの楽曲では無く、歌詩などに感情移入できる部分多い』
ってトコか。
…説明し難いな、コレ。
だが、実際に体感せにゃー全部はワカランと思う。言ってみれば、一種の感覚だからなーコレ。
もっと判り易く、は意味が変わって逝きそーなんで割愛させてくれ…。
まー詳しく知りたいヒトは独自で調べて、できれば自ら演技に触れて感じることをオススメする!
自らの感覚は自ら掴み取るモノだからな!
どっちか、っつーと俺は自ら確かめて視て感じねば、納得イカン性質なんでな?
ヌ!?
話が長くなり過ぎても難だ。
今回はこの辺で…
あでおす!!!!!
(前に試しに使ったデカ文字は…俺には相性合わんっぽいから以降は使わんと思う…たぶん)