私はこれまで沢山の失敗をした


もっといい方法はなかったか、


ちゃんと他人の役にたてているか、


起こりうる全ての可能性を考えたか


誰かの悲しみを見落としていないか、


気づがないうちに易きに流されていないか


いつだって怖かったし


いつだって迷ってた。


でも、彼女だけは 「大したことないよちょっ


と寄り道をしただけ、また次があるよ」っ


本当に親身になって励ましてくれました。


「あなたは、頑張ればできる子だ」って


彼女だけは最初に出逢った時から、ずっと


本気で私の事を私以上に信じてくれまし


た。

彼女と、いっぱい喧嘩もしました。


一度は別れたこともあります。


でも最後はいつも笑顔


彼女はいつもずるかった


ちょっと猫背で、


いつも早足だった彼女の


の背中を思い出します


彼女は、いつも僕の先を歩いていた


死ぬ時まで


彼女は、僕の光でした


大好きでしたほんとに


ありがとう


安らかに眠って下さい