わかつき出演舞台「恋のヴェネチア狂騒曲」を観に行ってきました。
 
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初見の今回の座席は、一般でもぎ取ったB席です。
 
2階の最後列でしたが、もはや入れるだけで幸せな舞台なので、文句はひとつもありません。
 
今回の作品は、女性のお客さんが圧倒的に多いです。
 
まあ確かに出演者を考えると、賀来賢人さん、堤真一さんと二枚目俳優がいますし、吉田羊さんも女性ファンたくさんいそうですもんね。
 
年齢層も20代の若い子から、マダムな人まで幅広く来ていたと思います。
 
そりゃチケット取れないわけだ。
 
新国立劇場は個人的には初めてでしたが、とても綺麗で見やすい劇場でした。
 
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肝心の内容ですが、一言でいうと抱腹絶倒の舞台です。
 
ネタバレになってしまうので具体的なことは書けませんが、ある一人の召し使い(ムロさん)が、二人の主人に同時に仕え、色んなことに翻弄されながら上手く立ち回っていくというストーリーです。
 
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設定からして笑いどころがたくさん作れそうではありますが、シンプルな笑いほど難しいと思いますし、何より観る側の期待値がとんでもなく高いので作る側は大変ですよね。
 
それでも、期待以上のアウトプットをしっかりと繰り出してくるあたりに、監督と出演者の手腕を感じずにはいられません。
 
これだけ一流の人たちが揃うと、こんなにすごい化学反応が起きるのかとびびります。
 
たぶんもう一回観て、どんなことが起きるかわかっていても普通に爆笑する自信があります。
 
ネタ自体ももちろん面白いのですが、演者の動きや言葉や表情が躍動しているので飽きません。
 
久々にたくさん笑わせていただきました。
 
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そして、我らがわかつきさん。
 
まず、衣装。
 
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(露出している写真が今のところこれしかないT-T)
 
わかつきの舞台史上、一番フェミニンかもしれません。
 
かわいらしいですね。
 
役柄もとってもキュートです。
 
狙いすました萌え声を駆使するでもなく、怒るシーンもお得意のすごむ感じでもなく、わかつきが本来持っている素のかわいさが余すことなく発揮されていると感じました。
 
あんなもん誰でも惚れるわ。
 
賀来賢人さんファンの人は、「今日俺」の明美との違いにびっくりしたのではないでしょうか。
 
一か所、たまたまなんでしょうけど、乃木オタだったら違う意味で思わず「ふふっ」と笑ってしまうシーンも。
 
(いや、もしかしたら福田監督わざとなのか?だとしても乃木オタにしか通じない^^;笑)
 
逆に、自分は他の出演者に詳しくないから気づいていないだけで、もしかしたら全員に何かしらのローカルネタが盛り込まれている可能性もありますね。
 
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とりあえず初見だったので、純粋に何の先入観も持たないまま世界観を楽しませていただきました。
 
2回目からはもう少し細かいところにも注目して観てみたいと思います。
 
パワーをしっかりと受け取ったので、明日から1週間頑張って仕事を乗り切ります!
 
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