5月16日は我らがキャップ、桜井玲香の24回目の誕生日です!
れかたん、HAPPY BIRTHDAY!!!o(≧▽≦)o
アイドルグループのキャプテンというと、世間一般的にはどうしてもたかみなさんのような、グイグイと引っ張って行ってくれるタイプを連想する人が多いかもしれませんね。
しかし、乃木坂のキャプテンは、そういう場所からはだいぶ離れたところにプカプカと浮いています。
「私は何もしないタイプのキャプテンなんです」というようなことを以前自身で話していました。
「何もしない」というのは、本当に何もしないわけではなくて、統率しないという意味かもしれません。
組織というのは、あえて統率せずに野放しにする方が、より強力であることが往々にしてあります。
個々の意識や個性、能力が高ければ、下手に束ねない方がよいことがあるのです。
乃木坂の急激な成長速度の秘密は、こういうところにもあるのかもしれません。
あくまで個人的な意見ですが、僕は別にれいかはこれを狙ってやっているわけではないと思います。
今となっては3期生に対してどうなのかはわかりませんが、少なくとも当初からそういう方針でキャプテンを邁進してきたわけではないと思うのです。
ただ、彼女の作り出す絶妙な緩急が、結果的に今の乃木坂46というグループの空気感を醸成したことは間違いありません。
以前、メンバーから「別にれいかを尊敬はしていない。でも信頼はしている」というようなことを言われていました。
もちろん「尊敬していない」は半分冗談の発言だったのでしょうが、それを差し引いても、尊敬されることよりも信頼されることの方が遥かに価値が高い気がします。
なぜれいかは信頼されるのか。
メンバーに対しての観察力と、寄り添う力を持っているからだと思います。
「観察力」というのは文字通り、相手の変化を見逃さない力です。
ゲームではありますが、1年前の46時間TV内の人狼のときなど、相手の本心をズバズバと冷静に見抜いた眼は本当にすごいなと感心しました。
普段からメンバーに目を向けていなければできないことです。
そして「寄り添う力」というのは、相手と同じ目線になれる力のことです。
上から制するのでもなく、下から迎合するのでもなく、相手の意見をまずそのまま受け止めて、同じ目線で話ができる。
完璧ではないポンコツなところが、そのための絶妙なバランスを保っている気がしています。
どんなに自分が同じ高さに合わせにいっても、相手に目を逸らされたら仕方ありません。
れいかには妙な安心感があるのだと思います。
ポンコツなだけの人はたくさんいますが、れいかのような人は非常に稀有です。
ポンコツキャプテン。
もはや、乃木坂が生み出した奇跡ですね。
これからも乃木坂ちゃんと、相方わかつきのことをよろしくお願いします!




