わかつきが二科展デザイン部門に入選しました。
これで8年連続の快挙です。
二科展では13回入選すると、審査員になる資格が得られるということで、わかつき審査員の仲間入りまで最短あと5年となります。
(8年連続だけど、作品としては9回入選しているのでもしかしたらもう1年早いかもですが)
「グループを卒業した事で自分自身を見つめ直す中、気持ちのギアを上げていかないと取り掛かれないと思い、今回作品を応募するかどうか正直悩みました」とのこと。
やはり当然のことなど何ひとつないのです。
当たり前のように創り上げて出すなんてことはないのです。
それでもなお、今年も作品を世にアウトプットしてくれたことは彼女の芯の強さのなせる業だと思います。
今回の作品は、こちら!
かなりの大作です!
遠くから見ると猫の形をしていて、目や鼻やひげも浮かんでくるのに、近づいて見てみると花の集合体になっているという素晴らしいアートですね。
「普段自分が“白”に見えているものが実は“黒”だったりと、見方が狭くならずに、もっと視野を広げようという事を表現しました」とのこと。
「I am not a cat.」の文字を見ると、特にわかつき推しのみなさんなら瞬間的に脳裏に浮かぶもの。
あの46時間TVのときの伝説の標語ですね!笑
はじめに頭の英文を拝見したとき、あのときの標語を暗に示しているんだろうなぁと思ったのですが、
下の方を見たら普通に日本語でも書いてありました!笑
「我輩は猫ではない。」
このタイミングで出てきて改めて気づかされるのは、3年半前のこの標語は、あの企画のためだけに作られたものではなく、
きちんと練ったうえで自らの人生の標語の1つとして掲げていたものだったのだなということ。
そしてそんな真剣に考えていた言葉を、46時間TV内で企画に失敗して泣いてしまった真夏さんのために、
自らネタにしていたあたりに彼女の人としての大きさとやさしさを感じずにはいられません。
もちろん今回この言葉を使用したのは洒落っ気や遊び心も入っているのかもしれませんが、
こうして3年半の時を経て再び目の前に現れると、あのときには気づけなかったことにたくさん気づかされますね。
しかしながら、これ本当にすごく素敵な作品だと思います。
個人的には歴代一番好きかもしれません。
レプリカとか販売してくれないかなぁ。
二科展は例年通り国立新美術館にて、9月16日まで開催中。
早く生で拝見したいです(^^)
P.S.
▼何気にこれ好きです笑



