我が国の歴史の中で、もっとも「大和魂」を正しく解いていたのは、
おそらく吉田松陰だと思います。
「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
安政の大獄で捕らえられ、死刑になる前に読んだ辞世の句。
戦時中に特攻隊がお題目のようにつかっていたイメージが強い、
「大和魂」。
本来は戦争や争いに使うような過激なものでなく、
日本人が忘れかけている本来の心でしょう。
「和」 争いをやめ仲良くする。
「誠」 誠意を尽くし嘘偽りをしない。
「潔」 桜の散り際のような潔さを尊ぶ。
「清」 穢れを嫌い清浄を求める。
「情」 他を思いやり自分の事のように心を重ねる。
「尽」 自分を犠牲にしても相手に尽くそうという心。
「根」 根気と不退転の決意を持つこと。
「誉」 礼儀を重んじ恥を知ること。
あれ?
日本の政治家が口だけ言って、実行しないこともあるや~ん♪