どうでもいい。
みんな一緒は嫌だから。
ボクは先に逝く。
永戸雪哉の回答
http://ameblo.jp/nagatoya/entry-10796587543.html
成瀬奏吾の回答(大人編)
http://ameblo.jp/ruruururu/entry-10796594319.html
成瀬奏吾の回答(高校生編)
http://ameblo.jp/ruruururu/entry-10796596707.html
安田準平の回答
どうでもいい。
みんな一緒は嫌だから。
ボクは先に逝く。
永戸雪哉の回答
http://ameblo.jp/nagatoya/entry-10796587543.html
成瀬奏吾の回答(大人編)
http://ameblo.jp/ruruururu/entry-10796594319.html
成瀬奏吾の回答(高校生編)
http://ameblo.jp/ruruururu/entry-10796596707.html
安田準平の回答
本音ぶちまけたい人たくさんいるよね。
感謝しきれないし。
罵りたい人も多いし。
殺したい人もいるからね。
逆に殺されちゃうかも。
どうせ明日死ぬのにね。
でもさ。
前の日くらい穏やかでいたいよね。
もがくよりかさ。
そうそう
俺は信也といたいね。
すごく撫でまわしていたいよ。
かわいいからね。
あいつは多分死にたくないと思うよ。
あがくタイプ。
あがいてんのをほくそ笑んでようかな。
よくわかないよね。
そういう質問。
永戸雪哉の回答
http://ameblo.jp/nagatoya/entry-10796587543.html
成瀬奏吾の回答(大人編)
http://ameblo.jp/ruruururu/entry-10796594319.html
成瀬奏吾の回答(高校生編)
http://ameblo.jp/ruruururu/entry-10796596707.html
安田準平の回答
成瀬奏吾(なるせそうご)
なんとか会系なんとか組の4代目。
自分の境遇が一番嫌い。
島崎史裕(しまざきふみひろ)
18の時組に入り、入った直後から
4代目の養育係に任命される。
インテリ系。
成瀬堅吾(なるせけんご)
組の3代目。奏吾の父。
奏吾の母を一番愛していたので
よく似ている奏吾が実はすごく大事だったりする。
大事すぎて家業は継がせたくないので跡目がほしくて
愛人を増やすも子供ができない事に悩んでいる。
萱基聡明(かやもとそうめい)
父親の愛人(男)
上の方の人間。
生田目信也(なまためしんや)
のちに入ってくる後輩。
まだ明かせない・・・・。
というか決まってないので書き留めた。
その日ボクが家に帰ると父親の愛人がいた。
何人目なのかは知らない。
関西訛りの言葉を話す
狐目の飄々とした男。
「勝手に部屋に入らないで下さい。」
ボクは奴をにらみつける。
「おー怖。そんなん睨まんといてや。
奏ちゃんのきれいな顔が台無しやん。
男にしてはきれいにしてはるんやねって感心してただけやのに」
「・・・・。」
「久々に本社(こっち)来たから、子供のお守り大変やねって
島崎くんにもご挨拶したかったもんやから」
島崎さんというのは
親に代わってボクの世話をしてくれている人。
当然親父の会社の人間なのだが
ボクが産まれた時から一緒にいてくれる
唯一本音が言える身内みたいな人だった。
「・・・。とにかく出ていってください。」
「冷たい人やねぇ。愛情知らん子やからかねぇ。
組長(アノヒト)の子は奏ちゃんしかおらへんから。
奏ちゃん4代目語れるんやで。
・・・・ホンマにアノ人の子か?
裏で前妻が勝手に孕んだとちゃうの?
そういえば島崎くんによう似とるわ・・・・。
・・・・冗談やけど。」
くすくすと笑って部屋を出て行く。
ボクはすぐに島崎さんの部屋を訪ねた。
「萱基(かやもと)さんに苛められでもしましたか?」
「・・・・・・・・。」
あいつの名前は萱基聡明(かやもとそうめい)といい。
組では上の方の奴だと聞いた事がある。
興味がないのでそれ以上は知らない。
「着替えたら出かけたいから車出して。」
「夕飯はいかがいたします?」
「食べたくないからいらない。・・・・今日戻りたくない。」
島崎さんは困った顔をしたが、
すぐに支度をしてくれた。
とにかく先生に会いたかった。
嫌いな人間に会ったから。
好きな人に会いたい。
否定されたから
肯定されたい。
家の事を知らない。
僕しか見ない人のところへ逃げたかった。
家なんか嫌いだ。
僕は休むことなく補習を受けた。
むしろ二人きりの授業が楽しくて、
毎日待ち遠しくて仕方なかった。
けれどそれも今日で終わりの日。
終わりかと思うと朝から憂鬱だった。
はじめて先生にメールをした。
先生をちょっと困らせたかった。
でも先生が返してくるメールはあまりにも短すぎて淋しくなった。
冗談ですと返信し
僕は学校へ行く事にした。
午前中、先生の授業を聞き
午後は二人でまた話をした。
問題集とプリントは休みの頭で消化してしまっていた。
夕方になりもうじき補習も終わる。
「お疲れ様でした。よく休まず来れたね。」
「監督がいいから。」
「そりゃそうだ。俺だもん。
なぁ成瀬、明日から教室入ればいいのに。」
「・・・むずかしいことたまに言うよね。先生。」
傾いた日差しが教室にさしていた。
「ねぇ先生。心を埋めるには、何か好きなことすると
ちょっとは違うって前に、先生言ってたでしょう?」
「うん。言ったけど・・・。」
好きな人・・・・好きなこと。
「・・・恋愛は?」
「恋愛はメリットも大きいけど、リスクが大きすぎる。
ダメになった時耐えられなくなるかもしれない。
勧めはしないよ。」
即答だった。でも僕は続けた。
「・・・相手が先生だとしても?」
僕は先生の前に立ち、
先生のメガネをはずしキスをした。
先生は驚いた様子だったが、すぐに目を閉じた。
僕がゆっくり目を開け唇を離した。
「・・・・。傍にいてくれる奴なら誰でものか?」
自分の指で自分の唇をなぞりながら先生が言った。
「わかんない。
でも僕の傍にいてくれるのは先生しかいないでしょう?」
僕がそういうと、
先生はそれもそうかとつぶやいて
髪をかきあげもう一度ゆっくりキスをした。
僕のとは違い、大人のキスで。
ちょっとだけ甘いキスだった。