2015年 初めての中学受験は想像をはるかに超える
辛さでした
合格をもらえなかったわけではないのですが
第1希望・第2希望以外は正直どこも同じというのが正直なところ。
もちろん受験するところは行く可能性があるわけで
進学した学校ももちろん他校と比べ選んだのですが
いざ第1・2が×となると違うものだと受験を経験してわかりました
娘は、当初決めていた第3希望をやめて第4希望の東京の女子校を
選びました。
ここでも家族で期限があるなか悩みに悩みました。
第3希望校の方が偏差値も上、進学実績も上
結果が出るまでは第1・2が駄目だった場合は
第3希望校に行くと、家族も娘もしっかり決めていたのに
選んだのは東京の女子校。
実は周りや塾からも第3希望の東京外より第4希望の東京女子校を
すすめられてはいたのですが。。。
ほんと結果がでないと本当の思いってわからないものです
第1希望校・・・東京女子 チャレンジ校(娘熱望) ×不合格
第2希望校・・・東京女子 現実的な第1希望。(母熱望) ×不合格
第3希望校・・・他県共学 第2希望と同等(やや下)偏差値 ◎合格
第4希望校・・・東京女子 後半の為、希望校の中で一番低い偏差値 ◎合格 ・・・進学先
第5希望校・・・他県共学 初回受験校の為、よほどの事がない限り安全 ◎合格
娘の進学した学校は、とてもいい学校です。
お友達を連れて来てもみなとてもいい子です
もちろん娘の進学した学校が第1希望の子もたくさんいますし
ご縁が無くて来れなかった受験生もいます。
娘はご縁があっただけとても幸運なのは頭ではわかっているのですが
なので、いけない事だとわかっていながら
娘に嫌な言い方をしてしまう事もあり
大学受験に向けてしっかり見守って応援してあげないといけないですね