マギシンドバッドの冒険終わってしまいましたね

最後のエピローグ編があっという間で笑
早かった

昔のシンドリアの話ですが、セレンとシンドバッドがゼパルを引き継ぐ時にもっとエピソードがあれば良かったのにはと思ってしまった

シンドバッドがみんな亡くなって国が滅亡する時、達観しすぎるのが…
もっと、悲しむ描写があってもいいのではと

達観するのは、それを乗り越えてからのほうが人間らしいのではと思ってしまった

そして、ファーランがダビデによって消されたけど、何処にいったの???
アルサーメンがいるとこから精神体が消えたけど、その先はなんだろう??
そういえば、イスナーンも消えたけど何処にいったんだ??

イスナーンは、ソロモンの元へと言ってたけど、ファーランもソロモンの元へ行ったのかな?
新しい国作りスムーズであっと言う間でしたね。
バルバロッサも思ったより、あっけなかった笑

ただ、最後に友になれたかもというセリフがね。
シンドバッドに友達ってセリフは初めてだったのかな。
シンドバッドと対等に友達になれるのは、世代が一緒だったら、アリババと友達になれたかもね

シンドバッドの冒険を読んで、シンドバッドはアリババの父親ラシッドに相当世話になったなと思った。
だから、マギのバルバッド編はシンドバッドがあそこまで奮闘してくれたのが分かりました

とまぁ、ずっと読んでて思ったのは最後は駆け足かなと感じました。
先生達はアラジンとモルジアナに出会うとこで、マギに繋げたいと言ってましたが、その通りの終わり方でした
ね
5年間本当にお疲れ様さまでした。
マギが終了してマギロスになったけど、シンドバッドがまだあると思ってましたが、終わってしまった!!!

これは、大高先生がマガジンで新連載をする関係かもですね。
寂しくなりますが、マギは本当に大好きで楽しく読ませていただきました。
まだ37巻の感想を書くといいながら書いてなくてすみません

書きます!!
そのうち笑