6月頃に右舌の葉状乳頭の一部が裂けているのに気付き、ピリピリじーんと痛くてたまらない。
ずっと通院している市民病院耳鼻科の先生に7月に診せましたが「歯があたってるんじゃない?口腔外科のご検討を」的なことを言われ。
かかりつけの歯医者さんからは「びらんだね、悪いものではない」と言われ、うがい薬が出ました。
歯医者さんには、舌が痛くて国立医療センターの口腔外科を7月に紹介していただきましたが「見た目どうもなってないのに生検したら犯罪になる」と断られました。
が、しかし、顎下の痛みから始まって舌が痛くなった今まで、かれこれ3年になるし、喋るのも痛いし何故か粘液嚢胞も月1で出来るし。
悪いものかどうか判別するためにも、歯医者さんに頼んで歯科大学病院へ紹介状を書いていただきました。
で、細胞診の結果は陰性。
細胞診では確実ではないにせよ、陰性でホッとしました。
大学病院の先生からは、「将来はどうなるか分からないけど今は舌痛症。漢方薬を出すか、リエゾン外来を紹介しようか」と。
あと親知らずを丸めてもらいなさいと。
抜いたほうがいいのかもね?
考えた結果、疼痛治療は漢方内科を探して相談しようかと思ってます。
細胞診までしたので、自分の中ではちょっとだけ心の区切りがつけれた気がします。
痛みをコントロールしながら日々を充実して過ごす。
これが最近の私の目標になりました😊