今年のお正月は、冬眠した熊のように、寝て、寝て、寝ていました。
そろそろ目覚めなければと、年明けからガッツリアロマを使っています。
私のセンサーは、感度がよくて。
私の人生に用意された、赤ジュータンからはみ出すと、どこからかピピーッと聞こえ、小さなおじさんが笛を吹いてお知らせしてくれるんです。
車が白線をはみ出して走るぐらいなら、おじさんの笛ですむんですが。
車線が大幅にずれて、行き先への方向に影響を及ぼす時は、ウーっとサイレンが鳴るんです。
そうなると、ガチで使うアロマの出番です。
そんな時に、自分に選ぶアロマは素晴らしいチョイスだなと、後からいつも気付かされます。
年末から続く背中と胸に、重くるしくまとわりつくエネルギーの奥には、何があるんだろうと思い、年明けに瞑想してみると。
こんな時は、やっぱりセイクリッドフランキンセンス様を使って瞑想します。
様をつけたくなるぐらいの、高貴なお方でビジョンがバッチリ見えます。
キャンプファイヤーのような炎が出てき。
私、この炎を常にない事にして生きているんだなと。
今年は、この炎のようにパッション、情熱が湧くことだけに集中して、猪のように突き抜けたいんです。
去年の8月に、パッションというアロマを使っている方の話を聞いて、密かにパッションを使って種火を炎になるようにあたためていたんです。
パッションのアロマの使い方はこちらへ
https://blog.ruruna.com/2018/08/07/自分の感覚を信じ、passionのままに生きる/
まず、突き抜けるのに必要だなとセンサーが選んだアロマは。
ビリーブ
徹底的に自己信頼と、宇宙への信頼が必要でした。
自分のお尻を、自分でたたくように、ぼやぼやも程々にしろよと。
自分の潜在能力に気づきたい方は、
ぜひ一度使って見て下さい。
ただ、背骨に首からジャバジャバ垂れ流すだけです。
ポイントは、太い一本の光の柱が自分の中心に通り抜け、光の柱の感覚を覚えておくこと。
ぶれた時も、この感覚を思いだして光の柱を通せばよいのです。
1、2滴、ああいい香りぐらいで嗅いでるぐらいだと、一歩進んで二歩下がるぐらいの成長かなと、長く使っていて思います。
いつも横から、爽快ぶってささやく思考の悪魔に囚われない、芯がある私がニョキニョキと芽を出してきます。
今年はいつになく、自己改革に焦点をしぼって、癒しや解放の優しいレベルを超えて、
本当の自分探しを進めたいです。
本当の自分探しをされている方
どうぞこちらの
マッサージを受けに来て下さい。
感度のいいセンサーを危機の時ではなく、飛び立つチャンスを知らせるセンサーにして、今年は皆さんのお役に立てればと思っています^ ^