ここから食欲がでてきて、さぼり気味になってしまい

今もこの体重キープ状態です。

 

 

痩せたら男装レイヤーになりたいです!(切実)

お弁当届いたからまた頑張ってみてます。

 

痩せたら男装レイヤ……。

 

 

これが70キロ代かな?

まだこのコルセットドレスが着れたくらいだから。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



停滞期がずっと続いていて、
91キロから動かなかったんです。

もう暴食してやりたい!
とかなってたけど、
ありがたい事にお腹は空かなくて……。

危機は脱しました。



ストレスでダメになるかと思ったところで、、、


よかったーー!!ホントよかったーー!!
まだまだがんばるよー!






RUKA
 

 
時間帯的にファスティングは4日間。
完了しました。
 
でもファスティングが終わった途端
親が牛丼の大盛りとかマック買ってきて
食べないと怒るから食べてしまった……。
 
 
昨日は大幅にカロリーオーバー。
今日はチアシードとダイエットシェイク
駆使して、低カロリーに抑えよう。
 
 
現在92キロなりーー!
 


はい、突然戻ってきました!私です。
ダイエットは地道にやったり
付き合いで食べたりと、
今は92キロになりました!!

今はファスティング中で、
3日目に入りました。

そんなに激しい食欲はなく、
淡々と続けています。
まったく空かない訳じゃないけど!笑

ファスティング始める前は、
お弁当ダイエットと
置き換えダイエット
してました!









お弁当はAmazonで買ったやつで
糖質制限用っていうの21食分買って
朝、昼はそれわ食べて夜は
ダイエットシェイク飲みます。

後かなり助けられてるのが
チアシード!!(´˘`*)
豆乳や牛乳で作ってます。

この後のファスティングがどうなるか
見ていて下さい~!!!

一緒に励まし合える人募集です!!



昔の写真/58Kg程

 

ムチムチっていってもこれくらいなら

可愛いんじゃない!?

 

って思う写真2選!

1枚目は低めの50㎏台。

 

今日はダイエット外来の検査や

問診などを受けたのですが

精神薬を飲んでる人にサノレックスを

処方するのは難しい。

 

と言われてしまって……いやいや、

そういう人たちが過食症とかで

一番必要としてるんでしょ!

 

って思った……。

 

 

昔/68Kg程

 

とりあえず薬とか何もない状態で、

結構空腹に耐えてます。

 

今はかなりお腹すいてるけど

ダイエット垢とか見て、

なんとか耐えてます。ひもじい。

 

今日のごはんはこんな感じ↓↓↓

検査のために朝ご飯抜いてます!

 

 

 

 

総カロリー467でした!

 

私の目標だと600~400位のカロリー

摂取がちょうどいいみたいで、

かなり頑張らなきゃと思う…。

 

 

20歳・48㎏

 

お久しぶりです。ずっと腰が痛くて

動けなかったのが椎間板ヘルニアだと

診断された私です。

 

手術で治る保証はないようで、自然治癒を

進められ現在痛みに耐えつつベッドの上で

あまり動かず過ごしています。

 

これをキッカケに本気でダイエットをしようと

決意した私はすでに103㎏という取り返しの

つかなさそうな体重になっていました。

 

 

20歳・48㎏

 

そもそも私が何故ここまで太ったかというと

精神薬や、眠剤のせいでありました。

そんなに食べていなくてもぷよぷよと

太り続けここまできてしまいました。

 

その薬の内容も医師と相談し、

だいぶ減らしました。

 

そして夜は寝て、朝起きて3食、

食べる生活を心がけています。

 

料理に立つのも痛いので出来物が

多いですが低カロリーな食事をしています。

 

 

現在・103㎏

 

大体飾り気もない私のご飯たちは、

みんチャレ!や、あすけんといった

アプリに使用して終わります。

 

オシャレなダイエット的な料理を作ってみたいと

思いつつ久しぶりに今日、炒め物を食べたら。

 

おいしすぎて逆にひもじくなってしまいました。笑

おいしすぎてもよくないのだな…と。。。

 

 

 

 

 

 

こんな感じに質素な感じになります。

 

日々の体重は103㎏から101.20㎏になりました。

体重や身体のことはあすけん、や、リズムケア。

などに、記録しております。

 

 

 

 

こんな感じになります。

 

とりあえずはぽっちゃりの範囲まで痩せること。

Amavelの洋服が着れるようになることが

今後の目標です!

 

 

 

 

こんにちは。今日は少しだけ面白い話をしてみます。

私はほとんど嘘をつかず、筒抜けたままに無邪気に、
悪意などなく残酷に、弱く弱くそして強かに

人の前を上手く歩けずにいるヒトです。



上手な人はうそつきなのか生まれ持った素質なのか、
たんたんとスキップをするように人ごみの中も

人と人の間も飛び跳ねていきますよね。

なんで自分は上手くいかないんだろう。って、

上手くいかない人は考えますよね。

考えたことがある人の方が多いと思います。

 

 

それは人間にはマイナスの記憶の方が強く印象に残るから、

普段上手くいく人ほど、いかなかった時の回数は上手くない
私たちとは絶壁の様に回数に差は出るでしょうが、

 

結局は悩みの種になるものです。


私は面白い読み物を提供してみたい

と思ってこれを書いています。


不確かな知識や、脳内ファンタジーも過剰に

含まれるだろうことにはご理解くださいね。


愛のホルモン、って聞いたことある人いますでしょうか。

私は偶然見かけました。

オキトキシンという脳下垂体分泌ホルモンの別称です。


これは脳の中で自然に分泌される物質です。

 

 

オキトキシンは母親が授乳したり、
性行為をした時になどにも

生成されるものらしいのですが、

人と人との結びつきに非常に大切な役割を

果たす物質で人を信じる能力や互いを

いたわる能力に関わりがあるとされています。


その為、オキシトシンは、「愛のホルモン」とも呼ばれています。

他にも、緊張を解すしゃべり方が得意だとか、

特別そういったフェロモン体質だとかそんな物が携わっていたら、

人との関係はスキップするのも、掌で転がすのもとても自由な事なのでしょう。

 

よく耳にするものだと、フェロモン香水、とかがありますよね。

私はそういったものを実際使ったりはしないものの、

見たり、知識にしたりメモしたり、漫画のネタにしたり

するのが好きで見かけるとつい惹かれます。

人間関係が上手くいく香水、なんて魔法みたいで

おまじない好きな女の子なんかはちょっと

つられちゃってもおかしくないのかもしれませんよね。

対外、大きくなれば分別もつくし、

 

そんなもの効かない、って鼻で笑う人が殆どになってくはず。

 

…でも、そのオキトキシンを主成分として

作られている香水で、それがどういった

作用をするか……それがしっかり書かれていたら

 


それは科学的に証明されたもので、脳内に

直接語りかける物なんて、達者なお口も上手な

上目づかいも敵わない威力があるのかも、って。

考えただけで喜ばしいですよね。


人が誰かと接しているときにその人に魅力を感じる時、
その人の体からはオキシトシンが発せられています。

私は人見知りだし、どうも上手くしゃべれない
そんなとき、何も言えない、私の代わりに目にも

見えない、説明もつかないオキトキシンが

 

私と関わる全ての人に作用して、私に対して柔らかな

感情を持たせてくれるとしたら………。いいのにな。

きっと今更ホルモンを自由に操ることなんてできないから。

いつかたくさんの人と多く接する、そんな時がきたら、
私もそんな香水を手に入れてみたいなと思います。


私からもオキトキシンが沢山生成・分泌されたらいいのに。はぁ。

 

 

 

昔話は楽しかったかしら?またお話をしようと思って。
私の昔話動画にしようとして、途中で上手くいかなくてやめちゃったの。
この時腕をつかんでくれたのは茶色の髪の女の子。ニキだった。

私が六歳の時、初恋は親友の女の子。
好きだと必死に伝えた私に、同じ気持ちだと頷いてくれた。

それから私たちはいつもいっしょ。
毎日の時間は私の存在は彼女の為にあったの。
彼女は気まぐれだったけど、それで十分幸せだったわ。

肌の暖かさ、柔らかさ、繋いだら放したくない手も彼女が教えてくれたんだ。

大人になったらずっと一緒にいようね。今から見れば小さな子供。

小さな子供の戯言だ。でもその小さな体の中には、
想像もできないくらい大きな宇宙が広がっているんだと
自分を思い出すと子供を見る目が変わる。

私は本気だった。あなたがいなきゃ生きている意味はないと。
一番大切な存在だと胸を張って言えた。

彼女といると時間が過ぎるのはとても早くて、
駅のホームでただ座ってしゃべってた。それだけで何時間も時間を忘れて。
それでも帰らなきゃならないから、握り合った手を離す事を惜しみながら、
大人になったら、大人になったらずっと一緒に。そう約束した。


今思い出しても愛しくて、愛しくて。


でも中2の春、クラス替えをした。

彼女は休み時間、他の友達に囲まれて楽しそうにしてた。
次の日も、次の日も、彼女は私の下には来なかった。
ある日、キラキラと午後の日差しを浴びる下駄箱が今でも頭に残ってる。

私を置いて帰ってしまった。


それはとても些細なこと、でも私は気付いてしまったの。
私がいなくなっても彼女の世界が回ることに。

私の世界の中心は彼女で。世界は彼女だった。だけど彼女にとって私は。
愛の重さの違いに気付いてしまった私はもう元のようには戻れなかった。

彼女を忘れるまで六年かかった。そんな彼女からもらった
最後の言葉 「恋愛と友情の違いがわからない」

「私を好きだとか言うけど、恋なんて幻想だよ。いつか覚めるの。」

六年間消せなかった彼女の連絡先を、その時私の指は躊躇いもなく消した。

私の愛したものはなんだったかな。愛したのは、誰だっけ。
こんなハズじゃなかった。どこで間違えたの。

別れても冷たくされても私は彼女が愛しかった。
繋いだ手が離れなければいいのにと泣きそうになった。
もう離れろ、と言う周囲に隠れて私は彼女と手を繋いでは信じては傷ついた。

あんなに強く人を愛したのは最初で最後。
与えられるだけで人を愛すことを知らない愚かな彼女は。

今ではただの美しくて哀しい思い出。

 

 

 

昔話1。私の0歳のころの話。記憶はない。ただダディは若くてマミィは強かった。
だから私が宿っておろせと駄々をこねて(今の私と同じくらいの年齢だったダディ)
それはわかる。私だって夢のあるその自立できてない年齢で子供なんて重すぎる。

でも2度と産めなくなったらどうするの絶対に産むと言って。
結局仕方ない結婚しよう。って感じで結婚したけど耐えられない子供なんて
欲しくなかったのにと毎日幸せな時に責められてキレたマミィは
ダディを家からおんだしちゃったの!

そのまま離婚です。養育費は最初の月だけ払ってあとは一切払わず。
母には感謝してもしきれないくらい、きっと大変な苦労をかけてきた。


結論から言います。私は父親がキライです。

だから離婚したことに同情とか謝られたりしても、逆にどうしよう…って
気持ちになります。だってダディがいなくて、正直にうれしいもん。
一緒に暮らすなんて考えらんない。

理由は後で話すことになるけど、ダディはことあるごとにというか
1年に数回、誕生日、クリスマスなど定期的に私に会いたがった。

「誕生日でしょうプレゼント買ってあげるから」
ダディは苦手だけどプレゼントは欲しい子供心。

オーディオやPCやipod、色んな物を強請ってきて
結局与えられたなあ、コレっていうのはただのダディの大好きなピアノ。
押し付けはやめてよね。私にはもう絵があるんだからって思った。

歩きまわして、振り回して、欲しいと言えば探そうとか考えようとかどれにしようかとか
曖昧な返事ばかりして、NO!とはっきり言わないやり口。
子供の私は反論できなかった。ダメと言われれば強請ることもできたのに。

だからそんなことがずっと続いて、私が精神病院に入院することになった時も
マミィは頭下げたくない相手なのにダディに半分でも助けてほしいって
必死に電話でお願いしたけど、結局は電話を切られたらしい。

自分勝手で我儘で自己中心的で、

私が「違うよこうだよ」と言っても「ウウンそれ間違ってるね」と返してきて
それが2度続いたら「うん~そうなんだあ~」と返さないと
無駄だと気づいたのは何歳くらいの時だったかな。


だから19歳の薬もなくて鬱入ってる時全部ブチまけてやると思って
ずっと無視してた会いたいコールに応答した。その日言ってやったの。

「私はあなたのコト父親だなんて思ってない。アナタも私と会いたがるのは
娘の成長が気になるから、幸せを祈ってるからじゃなくて、
自分の遺伝子を分けた半身みたいなものがどうやって成長していくか見たいから。
そんな自分勝手な理由だけで会いたがるんでしょ?」


何も言えなくなるダディ。だってせいかいでしょ。

「だってこれから先あたしが本当に生きるか死ぬかっていうときに
ダディ一銭でもお金出して助けてあげようって気持ちあるの?
ないでしょ?アナタからもらったのはこの顔と外国の血だけ。本当にありがとう。」


だから私に父親はいないの。大好きなママがいて、父親は影も形もないんです。
だから離婚なんて事実があっても私に辛いことも悲しいこともないし、
アメリカの血をくれたダディには本当に感謝しているんだよ。皮肉だよ。


なんてね。ふふふ。面白い昔話だったかしら?
主にヘビーィな話していくからこれからも楽しんでね。0歳の私の昔話でした。
 



だれが こまどり 殺したの。

それは私とーーーー…。




動物。特に小動物の命はいとも容易くうしなわれてしまう。まだ子供だった私は、ハムスターをビンにいれて、試験管ごっこのようなことをしていた。

するとハムスターはどんどん動かなくなっていくのです。残酷な掌はいくつもの命を奪ってきたんだ。

その時はどうしたんだ!?と思いすぐにビンをあけて掌にハムスターを出した、ここで酸欠だったのだとやっと気付く。

私の可愛いハムスターはふにゃりと身体の力が抜けていて、やわやわとした身体を投げ出していた。その時私は自分の中に生まれた感情に、ぞっとしたんだ。

「なんて可愛いのだろう」


これはきっと征服欲。
ただならないことだ。

これはきっと加虐心。
持ってはならない感情。

私はハムスターが息をしているのを確認して、力強くなっていく身体に落ち着きを取り戻した。そう、きっといまの一瞬は幻。
自分はいい子なんだ。動物を虐めたり、虐待したり…ましてや、そんな思想を理解なんてできないはず。したくない。

私はその子と遊ぶことをやめた。

その子が寿命を全うするまで、
触れることはなかった。

あの時感じた感情は、私だけの秘密。
私だけの。私だけのもの。

動物は可愛い。撫でたくなる。
特にそれ以上の感情はなかった。


ルームメイトに「こまどり」の
世話をまかされた。

とりあえず餌と粉ミルクをあげた。
1日空くことは合っても、特に変わらず私は餌と粉ミルクをあげた。興味はなかった。懐くような子じゃなかったし、ただ脱走しなさそうな時を見計らって、私は「こまどり」の世話をした。

彼女のだいじな「こまどり」の…。

彼女が帰ってきて言った、
何か先に響いた。

それから耳に届いた。
嫌な予感がした。

真実なんだと思った。
「るか、こまどりがしんでる」

私は「うそ、」驚いて叫ぶと携帯を投げ捨てて弾かれたように床をけった。自分の目で確認したかったんだ。

「こまどり」は死後硬直していた。
ゲージを握って離さなかった。
きっと私が粉ミルクを作り直さなかったせいだった、「埋めに行こう」彼女が小さく呟いた。怒鳴ってくれよ、怒ってくれよ。

小さな命を奪った私を。

彼女はまるで責めたてないんだ。
彼女はただ「こまどり」に謝っていた。
「ごめんね、全然遊んであげられなくて」

「世界はもっと広かったんだよ」

私は申し訳なさや、恐怖、不安で
ちいさく震えた。

「こまどり」を埋める直前
やっと撫でさせてくれたね
そう言った彼女が泣いた。

どうして私は。


どうして。

もっと興味をもってあげなかったんだろう。
気遣ってあげられなかったんだろう。
怖かったのだ、私の中の見知らぬ感情が
顔を出してしまわぬかと。

無意識に動物たちへの興味を失くした私、


どうして守れなかった?


だれが こまどり 殺したの?

それは、わたしと。

私は泣いた。