今度の土日、北海道で行われる 澤野大樹氏北海道講演会では

ライブ配信もされるそうです。

 

現在、皆さんを脅かしているコロナウイルス。

 

澤野さんのお話して下さる見方から眺めると

肝が据わります!

 

澤野さんのブログから抜粋

 

以下

 

今、まさに瀬織津姫、宇賀神、アラハバキが日本に降臨したという“サイン”だ。
セイレーンの魔女の長い髪が蛇であるならば、
それはまさに「蛇身」(かがみ)に他ならない。

「蛇身」(かがみ)とは「か」が「3つ」ということだ。
「か」とは「あいうえおか」と50音での「6番目」の文字だ。
ならば、「かがみ」とは「6が3つ」で「666」という意味だ。
「666」とは悪魔の数字ではない。
モレクに溺れたサタニスト南ユダ2部族たちは、
日本で縄文と合体した北イスラエル10部族の台頭を封印するために、
「666」を獣の数字として忌避するようパウロを通じて人類を騙した。
その「666」こそがRedeemerであり大蛇でありヤハウェでありアラハバキなのだ。
その「666」とは反大和朝廷のネイティブ・ジャパニーズの「大蛇」のことだ。
つまり、日本に封印された大蛇「ミシャクジ」のことだ。
大蛇は弥生をアラハバき、大和朝廷をアラハバき、
明治新政府をアラハバき、すべての虚構をアラハバく。
これは戦争ではない。
もとの姿に戻すための「均衡」の働きだ。
旧約聖書にある「青銅の蛇」のエピソードでもわかるように、
「ヤハウェ」とはじつは「蛇」を指す。
新約聖書『ヨハネの黙示録』には「666とは人を指す」とある。
つまり、「666」とは「蛇」であり「人」を指す。
新型コロナウイルスを協議するWHOのマークには「蛇」がある。
「コロナ」とは「567」であり、「釈迦入滅後56億7000万年後に降臨する」と言われる、
まだ見ぬ未来仏「弥勒菩薩」を意味する。
つまり「567」は「ミロク」と読む。
そして同時に「ミロク」とは「666」のことであるならば「コロナウイルス」はただの病原体ではない。
あれは、ヤハウェでありミロクであり蛇でありセイレーンの魔女であり瀬織津姫ということになる。

This is It ――これこそがまさにそれです。

 

抜粋終わり

 

今だからこそ、聞いて頂きたいと思います。

テレビからの情報では、不安になるだけです。

 

ヤハウェでありミロクであり蛇でありセイレーンの魔女であり瀬織津姫

This is It ――これこそがまさにそれです。

 

 

 

福島講演は、7月4日で まだちょっと先なので(;^ω^)

時空を超えて北海道講演会参加して下さ~い!