お友達に「うさとの服の展示会」やってるよ～と教えて頂き、
家からも近いので行ってきました。
初めて耳にした「うさとの服」
“うさとの服はタイ・チェンマイを拠点に制作し、
日本全国で展示販売をしています。
布の素材は、綿・大麻・絹の三種類で、
そのほとんどは手紡ぎ、天然染め、手織りされています。”
と頂いたしおりに書かれていました。
今回 浦山重子さんが二本松に「うさとの服」のご縁をもたらせてくださいました！
浦山さんやスタッフの栗ちゃんとあっという間に仲良くさせて頂き
詳しくお話しを聞くことが出来ました。
なぜ、タイ・チェンマイかというと、そこにはそういった手織りや手染めなど文化があって
その文化を生かしながら、そこに住む方々の生活を支えるという 目的があるそうです。
全くノルマを課さず、一着の服を一人が縫い上げるそうです。素敵
そこに沖縄のおばぁ（かみんちゅ）が登場しました！
おばぁは、ずうっと全盲だったそうですが、臨死体験をされてから
見えるようになったそうです。
そのおばぁのお母様も神女（かみんちゅ）だったそうで、その直系ですので
まぁ凄い！
殆どおばぁの見立てで購入した「うさとの服」
着ていて、とっても気持ちが良い～(^ε^)♪
なぜこの色合いかと申しますと
私のオーラがオレンジ色だそうで、この色合いの服を着るとますます綺麗なオーラに
見えるようです。
そして、なんとその日の夜におばぁにセッションして頂くことになったのです！
それは、また後日に:*:・(￣∀￣)・:*:
この「うさとの服」展示販売は、5日まで二本松で催されており
おばぁも5日の夕方までは、いらっしゃるそうです。
お店でちょこっとおばぁともお話しできるかも・・・♡
希望があれば、おばぁのセッションも受けられるそうです！
一生着られる服との出会いを願っています☆