昨日の三十日詣では、木幡山に鎮座する
隠津島(おきつしま)神社に行ってきました。
隠津島神社
かつては弁才(財)天宮と称しており、
現も「木幡の弁天様」と呼ばれて親しまれる。
私にとっては、こちらは子宝神社です(*^.^*)
隠津島姫命(おきつしまひめのみこと)、
田心姫(たごりひめ)命、
湍津姫(たきつひめ)命の宗像三女神を祀る
昭和30(1955)年に、県の重要文化財に指定された
この三重塔は、室町時代の文明4(1472)年に建立されました。
天正年間伊達政宗の兵火によって全山炎上した際、三重塔だけ残りました。
延宝2(1674)年二本松藩主丹羽光重公により修復されましたが、
明治35(1902)年の大暴風により第一層を残して倒壊し、
大修理したものが現存しております。 (二本松観光協会より)
樹齢800年(昭和16年当時)の杉の巨木。
目通幹周9メートル、樹高27メートル。
展望台からの眺めも 大好きです。
隠津島(おきつしま)神社に行ってきました。
隠津島神社
かつては弁才(財)天宮と称しており、
現も「木幡の弁天様」と呼ばれて親しまれる。
私にとっては、こちらは子宝神社です(*^.^*)
隠津島姫命(おきつしまひめのみこと)、
田心姫(たごりひめ)命、
湍津姫(たきつひめ)命の宗像三女神を祀る
昭和30(1955)年に、県の重要文化財に指定された
この三重塔は、室町時代の文明4(1472)年に建立されました。
天正年間伊達政宗の兵火によって全山炎上した際、三重塔だけ残りました。
延宝2(1674)年二本松藩主丹羽光重公により修復されましたが、
明治35(1902)年の大暴風により第一層を残して倒壊し、
大修理したものが現存しております。 (二本松観光協会より)
樹齢800年(昭和16年当時)の杉の巨木。
目通幹周9メートル、樹高27メートル。
展望台からの眺めも 大好きです。