2006年春から2009年夏までフランスで仕事。夫を日本に残し、最愛の長男と渡仏した頃に書き溜めたものを載せました。その後は、日本帰国後、次男、長女も増えて、子供達との生活を中心に好き勝手に書いています。
セルフブランディング、セルフプロデュース、セルフプロモーション・・・。最近の出来事で、私は自分がこれらをほとんど出来ていない事を痛感することがあった。私は とある分野の研究者であることを長年続けている。その解決のアプローチには、世間的には、特に日本では、3種類ぐらい方向や強さが違う、別の見方があると言われていると思う。そして、私は・・ あまりその3つを意識して生きてこなかった。自分が信じていることが信じることだから。そして、その信じていることは、その3つにどれもあてはまらない。かといって、4つめの流れを作るほど、権威もカリスマ性も資金もないし、そもそも、私と同じ方向を向いている人たちは、そんなグループ分けを意識してないような人たちばかりだ。でも、先日、その一つの「流派」の方にお会いしたとき、「あなたは あっち側の人だ、と思ってますよ」と言われたのだ。?あっち側??? その人はどうやら、私を「あっち側の割に、こっち側の意見も言う変なやつだ」と思っていたらしい。大層・・ショックな出来事だった。でも、一方で、「あっち」側の一部の人たちからも、私は、「あっち」側ではない、と思われているふしがある。どちらにも、正式にはいれてもらえていないってことだ。これは、イソップのコウモリか?いや、そもそも、一度も、鳥にも動物にも偽って近寄ったつもりはないので、違うだろう。まわりを見ると、しっかり、どちらかに近い軸を持って、しっかり、専門家としてやっている人たちが結構いらっしゃる。そして、その人たちは、たしかに成功している。ああ、そうか、こういうのがセルフなんちゃら、なわけだ。恥ずかしながら、いまさら、この歳で、こんなこと気がついた。これは、仕事のことだけじゃない。「自分はどういう人間だ」と人にどう見せていくか、は、本当に難しい。職場での自分。家庭での自分。友達といるときの自分。○○くん/ちゃんのお母さん、の自分・・・・。結局、どれにしても「自分作り」に失敗している。ああ。生きるのって、大変だ。面白いけど。
長女5歳(パナマ好き、イケメン好き←今回の内容には関係ありません)。保育園での水遊びのことを家で話してくれた。「今日ね、水遊びしたよ!」「あ、じゃあ、水着は着なかったの?(洗濯の都合上、確認)。」「ううん、水着を着て、その上に着てた白いシャツを着て入ったの。 それでね、すごいの!あの白いシャツね、濡れたら、昆布とか、カニとか、絵が出てくるの!!」と、嬉々として言う。「????」「シャツの前のところとか。でもね、手のところ(上腕)はなかったけど。すごいでしょ!魔法のシャツなの!!」「あ~~~~、わかった。それ、水着の柄でしょう?濡れたから、水着がうつってたんだね。」「え?!!!!!!! ・・・・・・・。 ・・・・・・・。 もう・・ お母さんヤダ!(といじけモード)。」「そっか、気づいてなかったんだ・・。もしかして、みんなに『すごいでしょー』って言っちゃったの?」「・・・・・・ 。うん・・・・・。」彼女にしてみれば、不思議な特別なシャツだ!!って思って、皆に自慢してたのでしょう。思い出してこっぱずかしさで、私しかいないのだけど、顔を隠して、もじもじしてました。アダムとイブだって、知恵がついて「恥ずかしい」って思ったのですもの。長女が人間として成長してきている証しです。ほとぼりがさめた後は「あれ、水着だったんだね~」となんどか回顧。発見して、間違えて、恥ずかしいって思って、反省して、それで笑って・・・ いいと思うよ!
今日、次男の忍たまらん太郎ミュージカル公演、観劇中からひどい体調になり、その後、実は楽屋で倒れました。極度の頭痛と吐き気で。ああ、もっと手拍子とかちゃんとしたかったのに・・。どうやら栄養が偏りすぎていた様子・・。考えてみれば、5食続けて、野菜をまともに食べてなかった。昨日の朝は、豆腐と牛乳のみ、昼はたこ焼き、夜はうどん・・・。今日の朝は食べそこね、昼 はうどん、おやつはパフェ・・・。こりゃあ、ビタミン不足だ。最初は理由が分からず、でも、叔母と従妹弟が来てくれたので、エネルギー振り絞って夕食へ。「大阪だから、串カツは?」と聞かれたものの、何も食べたくない・・でも、「野菜とか?」と言ってくれた叔母の言葉がキラキラして、ちょっと歩いたけど、いや、いつもの私ならたいした事ない距離だけど、ふらふらしながら野菜専門店へ。それで、2−3人前っていう山盛りサラダを一人で食べたら(取り皿持ってきてくれた店員はどん引きしてたけど)、食べ終わるころには、めちゃくちゃ元気に!!わ〜〜私って、ほんとに野菜依存だったんだわ、とびっくり!!!実は次男もそんな感じ。結構、食事前は、ぐてーーーとなってたんだけど、最後はにっこにこに。でも、偉い子なのです。私の方がつらそうだったから、ということで、私のリュックをずっと持ってくれていた。一日、動き詰めで、疲れきっていただろうに・・。ありがとう・・・。
イケメン大好きな長女5歳。この前、次男の舞台のお稽古の終わりに出口で一緒に待っていると、わんさか、イケメンのお兄様方俳優さんが出ていらした。いつも、DVDで繰り返し観ている憧れの格好いい人たちが目の前に!長女はとたんにカチンコチン。私が、お兄様方に「自分の兄よりも、みなさんのシーンばかり観てるくらいファンなんですよ」と伝えると、そのうちのお一人が「5年生役のなかで、誰が一番好き?」と娘に尋ねた。小さい小さいかぼそい声で・・「○△×・・・」と答えた、その役名は、まさに、「誰が好き?」と尋ねたきたその人のもの!もちろん「お~よっしゃ〜〜」とその役者さんは喜ぶものの、肝心の娘は キョトンとしている。私がすかさず「ああ・・ みなさん、メイクも衣装もないから・・(汗)分からないのかも(汗汗)」とフォロー。その人は「まあ、2.5次元なんてそんなもんだ!」とさわやかに笑って去っていかれました・・・。で、長女、その直後、「違った。間違えた。□△○ だった。」・・・そこ?こら〜〜〜ご本人が聞いていなくてよかった!!失礼極まりない!!でもでも〜〜〜○△×役の方、ほんっとにほんっとに、素敵なんです!親レベル(=おばさん?)からは、大人気!!色気たっぷり!!5歳児にはそのよさがわかるまいっ!!
小さい子が大好きな次男。と、書くと、将来危ない人間になりそうですが、とりあえず、小さい子がとても好き。将来の夢は「保育士さん」。で、めちゃくちゃ、そういう小さい子に優しい。腰を落とし、目を合わせ、イイコイイコして、優しく声をかける。8歳男児とは思えない。そんなわけで、女の子の方も、かなり心を掴まれたりしている。今、ミュージカルで共演しているお友達の妹ちゃん(4歳)も、とっても可愛がるものだから、妹ちゃんもとなついてくれる。そして、今日、私の同僚がやはり4歳のかわゆい娘ちゃんを連れて、観に来てくれた。楽屋裏で面会したときに、やっぱりイイコイイコ。別れたあと、「あの可愛い子の持ってきてくれたもの、あけなきゃ」といただいたお菓子を開けはじめる。「どうしたの?」と聞くと「手紙が入ってるかもしれないから!」??それは自惚れすぎだろう、でも、ネタになるから、と、同僚に早速連絡。すると、「お手紙!笑笑 まだ字が書けないだけなのごめんね、と次男君にお伝えください😍」そうだろうそうだろう。でも、同僚のメッセージが続く。「実はあの後、またあの優しいお兄ちゃんに会いたいの…❤️と言われてました😅」とのこと!!おーーー4歳キラーだ!!うわ〜〜〜 うわ〜〜〜〜〜😅😂🤩😜😳
次男ミュージカル、ついに始まりました。息子はちょこっとの関わりですが、かなり、楽しめる作品で、どんどん引き込まれてしまっています。息子の付き添い、という点以外では、冷静に観察してきたつもりです。それぞれの道を極めた方からみたらつっこみどころ満載かもしれません。でも、いい。商業演劇で私が褒める作品なんて、数少ないのです。やっぱり関わっているから色眼鏡?いや、そういうんじゃないと思うんですよね。初日だったから?うーん、それだけでもない気が。ストーリーはシンプルで凝ったものではありませんが、曲とダンス、アクションの盛込みがとてもいいです。初演の後楽園Gロッソより、今回のサンシャイン劇場での再演は、それがとても生かされていて、より、複雑で面白い。演出家が、「日本を笑いで元気にするんだ」と深いところでポリシー&意気込みが 強く(厳しい方ですが)、実際、「明日、仕事がんばろう」と思うのです。男性でもそうらしく、嫌なこと、忘れるために観ている人もいます。わかります。なるほど、これだけリピーターがいる理由がわかります。今更ながら、本作品に関わらせていただき、ありがたすぎます。ちなみに、次男、ちーっちゃく、以下サイト写真の最後の方に写ってます。真ん中です。初日がんばりました!https://twitter.com/myu_tama/status/1007559025259474944
家にいる次男(8歳)から携帯に電話があった。すごく深刻そうな声で・・・「あのさ・・・ちょっと言い訳とかもあるんだけど、あのさ・・・あのね・・・」と、かなり言いにくそう。「うん?どうした?なんでもいいよ、どうしたの?」と、こちらも、やや緊張して話を促す。「あのさ・・・ あのね・・ コラーゲン3200っていう、3200もコラーゲンが入ったグミがね、あるんだけどね・・・・」「うんうん。なに?」「でね。3200とか入ってて、すごいんだけど、お母さん・・・いる?」は?あ・・・ああ。「うん、そうだね・・・いる。肌がきれいになりそうだね。」「うん、そうだよね。分かった。残しておくね。じゃあね、ばいばい。プツ(切れる)」??????ありがとう。肌の心配してくれて。---------エピローグ帰宅後、夕食を食べている私に「はい、お母さん」とグミを一粒くれた次男。あ、これか!と、喜んで、デザートに食べようと、テーブルの上に置いておいたら・・・いつの間にかない!!!!「あれ?グミは?あれ??」と探していたら「食べたよ・・・食べずにおいてあるんだもん」!!!!!なに〜〜〜!?楽しみにしてたのに!!!!「もう一粒ちょうだい!」「(くすっ)ないに決まってるじゃん。」一粒しか私に残さなかったのか~~!!私のお肌はどうなるの〜〜!!
先日入院してた病院でのこと。術後あまりに夜中苦しくて、訴えたところ ドクターが来てくれた。で。そのドクターが いや〜〜んもう、イケメン王子様だったのだ!可愛い格好いいっていうか、そんな王子様に、30cmぐらいの至近距離で、大丈夫ですかと両手で耳から顎のラインをそっと触れられたりして(=ただの触診)、こっちは痛みも吹っ飛びつつ、か弱い患者でいつづけましたよ。想像してみて!夜中、薄暗い廊下で、先生と二人きり!!(見えてる範囲では。)心配そうにじっと目をみつめて「薬をもう少し出しますね」と優しい言葉(=ただの処方)。翌日も廊下で会って「昨日は大丈夫ですか。こちらでみましょうね。」とすかさず声をかけてくれる。なんて心根も素敵でしょう。(=ただの退院前の診察)すっかり、おばさんは舞い上がりましたが、看護師さん(女性)たちの 目もあって、写真とっていいですかとも言えず、おまけに名札も見れず、結局名前もわからない王子様だった。で、退院後、外来に行くも、その王子様はいない。入院棟と外来では先生が違うとのこと。ちっ。ところが!2度目の来院のとき、ぼーっと歩いていたら、前から、王子様らしきドクターが!!!わーい!わーー・・・・い。わ〜・・・ あれ?あれあれ?王子様・・・なんだけど、あれ?なんか違う!!!あ〜〜〜〜〜 あ〜・・・・ あれは吊り橋効果だったか。あんなに格好いい王子様だったのに・・あのときはそうだったのに・・ なんか・・・ 普通の若者・・・・。スキー場やビーチで出会ったイケメンは街であっちゃいけない、ってやつ?丁重に、挨拶とお礼をいたしましたとさ。
旅行中、長女5歳、私がホテルの説明を聞いているとき、横でお兄さんの顔をのぞきこみ「この人、好き・・」なんていきなり言う。そしてさらに「目がかわいい❤️」とかまで本人に言ったりする。夕飯のときは、オープンキッチンで料理する男性の顔をあおぎみて「・・かっこいい・・」とぽーっとした顔になる。再会したあとは、私の後ろで「はずかしい・・・」と隠れてる(本人いないのに)。あ〜〜 女子だなあ〜。?女子だとそうだっけ?イケメン追いかける女子〜。私と違う!(ってことにして!)
今日は、まだまだかわいい次男8歳の話。小学2年生では、「自分の生まれてから今までを振り返り、親と確認しあう」的な授業がある。長男のときも別の小学校だったけどあったから、きっと全国的に指導要綱に沿って、この手の授業があるのだろう。次男のそれでは、親から子供へのラブレターみたいなのを書かされた(これは以前の長男の学校ではなかった)。1枚ものの紙が渡されて埋めたのだが、親御さんによっては「私は上の子のときも今回も、書ききれないから3枚ぐらい紙をつけてかいちゃう!」というやる気がある方もいた。私もそんなこと聞いたら、しょうがない、1枚とはいえ小さな字でぎっしり、らぶらぶメッセージをならべたのだった。そして、そのお返しに「親への手紙」っていうのを3学期最後にもらった。そこには「(前略)お母さんが演技を教えてくれたから、ミュージカルのオーディションにうかりました。ありがとうございます。大好きです。大きくなったら俳優になって、お母さんをたくさんぜいたくさせてあげるからね。」 と。・・・・。かなり、じーーん・・・ときて、涙ぐんで喜んだ・・・のもつかの間、そのあと 10日もしないうちに、「やっぱり、小さい子かわいいな、保育園の先生になろうっと」と、将来の夢がチェンジ!え?大体、この前はマリー・キュリーの伝記を読んで、将来の夢は「科学者」っていってたよね?(←秋) で、冬に「俳優」になって、春はもう「保育士」? 季節変動激しすぎでしょ。ちょっとちょっと、そもそも、保育士だったら私へのぜいたくはどうなるの!(全国の保育士の方、ごめんなさい。)っていうか、やっぱり、保育士の待遇、大幅改善すべきだと思う!これ、誰か、早く実現して~~~早く早く!!(その前に、きっと将来の夢も変わるとおもうけれど。)
長女5歳とのピロートーク。「ねえ、ママは、英語の名前で、ブラジルで、どんな名前がいい?」?ぶ、ぶらじる?ブラジルは関係あるのか・・。「名前?」「そう、名前。キャンディがいい?ミーナがいい?ミヤがいい?」みや・・・って、とっても日本的だけど・・。「そうねえ、じゃあ、キャンディ、にしようかな。」「あ〜 やっぱり! ブラジルっぽいから!?」やっぱりブラジルが関係するのか・・。「他にも、ブラジルだと、メイミーとかあるよ。」めいみー・・・。ふう・・・ん。ブラジルにお詳しいんですね。
5歳長女とのピロートーク。「ママ、誰にも絶対誰にも言わないでね。秘密だからね。あのね。大きくなったらね、プリキュアやさんになるの。」プリキュアやさん?プリキュア、じゃなくて、売るつもりなのか…?「そっか、分かった。誰にも言わないね。お父さんにも?」「だめ!絶対ダメ!! あ、会社の人には言っていいよ。」「えっ?会社の人には言っていいの?」「うん。会社の人にはたっくさん、言ってね!」「で、お父さんにはだめなの?」「??…だって、お父さんは会社の人じゃないでしょ。」う、うん、そ、そうだね……。でも、お父さん、すぐ後ろで聞こえてるけどね……。というわけで、会社の人も大勢いらっしゃることですし、ここで周知させていただきました。
本日、次男が出演させていただいた、忍たま乱太郎ミュージカル第九弾「忍術学園陥落!夢のまた夢!?」が千秋楽をむかえました。途中、インフルなどで練習できない事があり、他の人よりどんどん遅れをとってしまい、ひやひやでした。自分がやるのと違う、自分だったら、全然こんなレベルでストレスないのに、親という立場、きっついです。本人は、ある意味、出来るだけの事を精一杯楽しくしていたようで、本当に楽しそうでしたし、楽しいからもっとやりたいなんて言ってましたが、ほんっと、私は・・10年分ぐらいの神経を使った気がします。20年分ぐらい、お辞儀しまくりました(笑☜どれだけ普段しないんだ)。私は、彼を信じる事しかできない。どんなに不安でも、どんなにだめかも、と思っても、ただ信じるしか。信じるって、すごく大きいことだと、今更ですが身にしみた1ヶ月でした。なので、今日、こうやって千秋楽を迎えられたのが嬉しい。ちょっと前、一番厳しかったときは、この日を想像できませんでした。ミュージカルのタイトル「夢のまた夢」ではありませんが、夢だったのではないかと、今は思ったりしてしまう。ただ、そんな、とっても辛くて厳しい時期に、すばらしい出会いもありました。励ましてくれたお友達、優しい勇気づける声をかけてくださった先輩の俳優の方々、次男を信じてひきあげてくださった指導者の先生方、たくさんのチャンスをくださった制作の方々・・・。 振り返ると、この「夢」ではたくさんの方に助けていただいた。次男の名前には「恩」があります。小さいころから「人への恩を忘れずに」と育ててきました。今回も、たくさんの「恩」を感じ、それを大切にして、人を大切にして、成長してほしい。楽日当日なので、ちょっとセンチな投稿です。皆様、本当にありがとうございました。あ、ちなみに、かなり今回の第9弾、面白いです。私も二回客席から観ましたが、忍ミュの中でかなりの傑作なのではと思います。曲がとってもいい。ギャグも楽しい。伝えているメッセージは単純ですがじーんと来る。元気になります。ご興味ある方、ニコニコ動画でしばらく見られるそうなので、ぜひぜひ。次男は昼の部出演、猪名寺乱太郎役です。3人のお子さんの中で、一番小さい子です。息子の出演は少ないですが、全体として楽しんでいただけると思います!https://secure.live.nicovideo.jp/event/musical_nintama9--------------------(追記)一週間経ち、本当に夢だったのではないかと思うような、普通の生活が始まっています。いや、特に私は出張で日本にいなかったので、なんだか知らないうちに、普通よりもかなり堕落した生活になってしまっているような... そんな子供の姿に眉をひそめつつ、ニコニコ動画視聴と格闘中。なんか、どうも、なんっていうか、こういう若い人向けのシステムはよくわからん!!!ああ!厭世観。
2.5次元ミュージカル、というポップカルチャーの新しいジャンルがある(https://www.j25musical.jp/stage/)。アニメの世界を実の人間がやる舞台で表現しているので2.5次元なのだが、さらに独自の発展をとげている。元が子供向けのアニメでも、ミュージカルは大人向け。もともと昔からあったといえばあったのだが、最近の人気や上演数から、新ジャンルといえるくらいに成長しているとのことだ。次男も、このたび、ありがたいことに出演させていただくことになり、現在猛特訓中(http://www.musical-nintama.jp/)。そんな中、家族親戚友人に見にきていただけるかとチケットを取ろうとして発売初日の朝みたら・・・、既にほぼ完売!ちょこっとだけ残っている、ぐらいで、2日後には既に次男が出る回は売り切れ。なんてこった・・・。7000円のチケットで700席あまりで23公演・・・1億円以上が一瞬で売れたのか。2.5次元だけで年間60本は上演されてそうだから60億。劇場系入場料の日本全体経済効果が600億ぐらいとの試算があった(枝川「文化産業の経済効果」)から、1割は軽く占めることになる。たしかに、立派なジャンル確立。裏のやりとりを考えたら何倍の経済効果だろうか。すごい。知らなかった世界だ・・。次男には「楽しんで」変な気負いなくのびのびやってほしいけれど、それでも、これだけのお金が動く中で、ほんの何分の一の活躍分とはいえ責任を感じる・・・。がんばれ、次男。
行ってきました東京モーターショー。しかも、土日、二日間も。土曜日だけにするつもりが、次男の熱狂ぶりに折れ、日曜日も行ってしまった。ちなみに、土曜日は学校があり、娘のお習い事があった後という強行ぶり。日曜日はモーターショーの後に次男のお仕事がありという、相変わらずの無茶ぶり週末。びっくりしたのは、コンパニオンさんの写真を撮るためだけに来てるんじゃないかと思うくらいに、カメラを持って、女性ばかり写しまくっている人が多い。フォルクスワーゲンでは、急に車の前から人がいなくなったので、立ち入り禁止か?と思い、聞くと「いえ、ご自由にどうぞご覧ください!ささ、もっと近くで!え?・・・ ああ、あの方々は『コンパニオンのお見送り』です!」って・・・え?コンパニオンさんの見送りに、あんなに人高って、儀式めいてるわけ?なんだこりゃ?そんな光景は随所にみられた。独特のお作法があるらしく、「・・・撮っていいですか」と自信なさげに男性が小さい声で頼み、女性がにこやかにポーズを作り、カシャ。そんなんばっかり!!!フランスのモーターショー行ったけど、そんなのなかったよ〜〜〜。日本だけかっ!!これも日本のサブカルチャーか!きっと、きっとこのことも(私が知らないだけで)サブカル的なネーミングがあるに違いない。なんだこりゃーーーー。ぜーぜーぜーー・・・・。次行きましょう。今回は、バーチャルリアリティ(VR)や自動運転っぽい話が盛りだくさん。その中でもデンソーさんのVR体験が楽しくて、次男ははまりまくり。仮想世界へ入り込み、森の中を進み、エネルギーの塊?と戦う。そのせいで二日も行くはめになったのだが、彼は三回も。ほか、三菱電機さんの自動運転のシュミレーションも楽しむ。「どこに行きたい?」と聞かれて「ラーメン屋さん!」と答え、画面の中で連れて行ってもらう。ハンドルは持っているだけになるらしく、子供でも運転できちゃう?!・・・実際に技術ができるかどうか、よりも、こういうのは次世代の若者に夢を持たす事が大事な訳で、その意味では、○。次男が、実体のあるものの中で一番気に入ったのが、バイク。へえ・・・。とにかく、バイクは全社、ほとんど全車の写真を自分でもとりまくり、またがり、してました。トヨタも必見だろうと観に行ったが、人も多く、並び過ぎでよく観られずに残念。ロンドンタクシーをイメージしたというタクシー車両はちゃんとチェック。東京オリンピックまでにたくさん入るらしいが・・・想像していたよりも、後部座席が小さかったかな。本当にロンドンタクシーみたいに、がばっとしてくれてればいいのにな。最後に寄った、日本発条でバネのおもちゃをいただき、それが一番嬉しかったらしく、ふりまわしての帰り道。モーターショーでの思い出は、車が出てこないVR体験と、このバネ、らしい。う〜ん。貴重な私の二日間は〜〜〜。------余談↓木曜日に電話がかかってきた。「○○です。明日からのトヨタのコンパニオンのお話なのですが、○○時に・・・」となり、どちらへおかけか、と聞き直すと間違い電話!もう少し若ければ、受けちゃったかも!と長男に言うと、「むりむり〜〜〜〜」と一蹴される。そりゃ、そうだけど・・・。会場で、かわいいきれいなお姉さんがソバにいて写真をぱしゃぱしゃされていたので、次男に「あの人かわいいね〜」と言ったら、「う・・・ん、でも、お母さんの方がかわいい」だって!ああ、長男よ、こういうのが模範解答というのだよ!
我が家では、一番長男14歳がえばっている。親よりも。特にそれが発揮されるのが食事時だ。弟7歳が肘をかるーーーくつこうものなら「くぉら(=こら)!ひじ!!」妹5歳がバランス悪く食べようものなら「なんで○○ばっかり先に食べるの?少しは考えろよっ!」などと言う。ああ、あなたが小さい頃どうだったか、ビデオでも見せてあげたいよ(撮ってないけど)。と言いたい。けれど、そんなことを言おうものなら「なに?お母さんは、そんなことを今言って何がしたいの?この2人がどんどん悪くなるだけだよ?いいよ、外で恥を書くのは2人なんだから、別に。でも、本気で治したいなら、今そんなことを言うことはないよね?」と。ああ、なんて理屈っぽい。こういう理屈っぽいのが好きで、そうかそうか面白い奴だ、と育ててきたけど、声変わりをして、高圧的に言われるようになると、こっちがへこむわよ。というわけで、兄がいるときの食卓はまるでお通夜だ。早食いの兄が食べ終わって食卓を離れると、和やかな空気がふわ~っと流れる。だったんだけど、この前、次男がぽつりと話し始めた。「ぼくさ、家ではあまりちゃんと出来てないんだけど(=兄に叱られてばかり)、給食ではさ、同じ班の子に注意をする方なんだよ。」「へえ~。」「今の班がほんとに最悪でさ。○君は口にものが入ったまま喋るし箸をしゃぶるし、肘もついてばっかりだし、△君は渡り箸するし、ごはんに箸をつきさすし、何度も何度もやめて、って言うのにやめなくて、本当にやだ。」「へえ~~。 じゃあ、お兄ちゃんの気持ち、分かった?」「・・・・・・・。」まあ、じわ~~~~っと、兄の教育効果が出てきたということか。親が適当だけど、なんかいい感じで、兄弟でうまく成長してきてるっていうか。ありがたや~~~。
簡単に書きたいので、とりあえず、どうなったんだろう、長男くんのトイレ事情!と気にしてくれている人のために(そんな人いないかな)、トイレトレーニングのその後の話でも。長男は、もうトイレで用をたしている。ふふ。さらっと書いたけれど、そうなのだ!思い返せば5月。9月からの現地校ではおむつがとれていないと入れないと聞いていて、結構、内心焦っていた。日本の保育園にいる頃から徐々になんとかしなうちゃ、とトレパンマンにしてみたりしたんだけれど、ぜんぜん効果がなかった。5月6月は、堂々と「おむつでしたい!」と言われ、がっくりきたし、さらに、不快感や痛みを感じない、特殊な体なのではないかと本気で疑った(過去記事参照)。トレパンマンの次は、ピジョンのおむつとれっぴー。ちなみに、昔の上司はピジョンに勤めていたそうで、ここでは書き表せないような際どい商品を開発していたらしい。おむつとれっぴーは、割り切って使う分にはよいが、そうでないと巷で使うのは抵抗がある商品である。知っている方は分かるでしょう。もう少しデザインとかを工夫して何とかならないのかしら。友人らにはどっちも効果がないよ、とりあえず、何もつけずに家にいるとき放っておくのが一番!とは言われたものの、そんな、昼間は幼稚園に行ってるし、週末はお出かけするし、なかなか徹底して時間がとれない。7月の終わり頃には、幼稚園のお泊まり会というのが予定されていた。この参加要件には「おむつがとれている子」と記されていた。大変だ。この日までに、夜もおむつなしかあ、大丈夫かなあ。そんな不安を抱きながら、7月のサントルロワジール。急ピッチ、いわばスパルタトイレトレーニングが強制的に開始された。ここでは、どうせオムツを換えてくれる人もいない。パンツも、適切ないいタイミングでは換えてくれない。だから、かわいそうだったけど、最初の頃は長男はズボンも靴下も靴もびっしょりぬれて帰ってきていた。勿論、着替えとしていれておいたズボンと下着も既に濡れて、ビニール袋に入った状態。つまり、2回(以上)着たまましてしまったということだ。問題なのは、それを本人が嫌がっていないということ。濡れてもそのままで遊んでいる。あーあ。そのまま座っちゃって、あ、滑り台が濡れちゃった。あーあ、かわいそうな滑り台。てな感じ。しかし、何回か続くと、さすがに「あまりよろしくない」ことだと分かってきているようで、濡れていることが少なくなってきた。もしかしたら、ガールフレンドのAに笑われたのかも。Aは、かわいらしいオーストラリア人の子で、全く二人で言葉で意思疎通は出来ないのだが、ずっと、いちゃいちゃしている。以前通りで出会ったとき、長男と道路をはさんで、感動のかけより「ひしっ」をした。またあるとき、私が一人で歩いているとき町で会うと、最初は嬉しそうに近寄ってきてくれて、長男がいないと知るとムッとして「あなたの、小さな男の子はどこ?」と聞かれた。そんなあからさまに不機嫌そうにしないでよ。あなたと嫁姑にはなるべくなりたくないわ。というわけで、やや、大丈夫そうになってきて、なんとかお泊まり会は「おむつがとれている子」として参加。ふう、やれやれ。そして、8月。既におむつは封印。ずっとパンツ。やった!おねしょが続いたときは、夜だけでも・・・とひるんだけれど、いいえ、そんなことをしたら、夜はしていい、って思っちゃうわ!と心を鬼にして、夜、起きておねしょの処理をするので結局大変なのは自分だけど、パンツのみ作戦。ちゃんと寝る前にトイレに行くことの重要性もわかってくれた。たまに、寝る前に行ったのにもかかわらずしてしまうこともある。そんなときは、朝、「ちゃんと、トイレに行ったのに、どうしてだろうねー」と自問自答している。よいことだ。7月、8月初め頃は、トイレに行きたいというのがぎりぎりになっていうので、なかなか間に合わないこともあった。けれど、最近は、少し余裕がある。5月6月に来て、一度帰り、また来てくれている私の母は、長男の変化にいたく感動している。最近では、なんと、自分でトイレに行って立ったまま(男の子特有のやつ)したりしている。サントルロワジールでは、トイレが開放的な場所にあり、他のお友達の所為が見える。お兄ちゃんたちのそれを真似したのだろう。そして、成長したなあ、と横でウルウルしてしまう。「トイレごときで・・」と思っている方!あなたの親御さんもきっとそういう風に思っていたんですよっ!!何かを教えて、出来るまでの時間という意味では、生まれてから一番長く時間と手間ががかかったことなのだ。だから、感動もじわじわとして、そして、大きい。時間が長くかかったので、ニュース性が薄れ、ブログには書かなかったけれど。よかったーーー。
会社のパソコンで書き込みはしないと決めていたのだけど、背に腹はかえられない。とりあえず、お昼時間ということで、ちょこっと書いちゃおう。パソコンが壊れて、はや、6日。え、まだ6日?けれど、最近の人生の大半の時間をパソコンに依存して生きている不健康な私にとって、家にコンピュータがないのは、大変辛い。あ、これ調べよう、インターネットで・・・あ、壊れてるんだった。そうだ、旅行の精算しなくちゃ、エクセル使って表を・・・あ、壊れてるんだった。写真をみんなでスライドショーにしてみようか!・・・だめだ、壊れてるんだった。メールも使えない。特に、WEBで確認できないメールについては、本当に困る。会社のパソコンは、部外アカウント受け付けないし。ちなみに、会社の同僚Oさんは、インターネット供給会社の不手際でかれこれ3ヶ月ほど自宅にネットがないらしい。そんなの信じられない!その話は、また折を見つけて話すとして(Oさん、ごめんなさい、ねたに使って)。とりあえず、今どのような状態かというと、一日一回は立ち上がる。(※)そして、電源をいれると、マックの「じゃーーーん」」という音がして、それから、途方もない時間をかけて、デスクトップが現れる。ちょこっと何かやり始めると、とたんに、ずっと「待ってください」のカラフルなくるくる回るアイコンが出て、ずーーーーっと「かりかりかりかり」とハードディスクが動いている。それでも待ってみても、結局ずっと同じ。しまいに、かりかりかりかりが気になるし、熱くなってくるので、大変、大変やりたくないことではあるが、強制終了する。その後は、立ち上がらなかったりする。そこで、電源と充電池をはずして、一日放って置く。すると、次の日は、また、一回立ち上がる。※に戻る。この繰り返しを何日かやっている。なんで、無理にやるの?もっと壊れるよ?という意見もあるだろうが、とりあえず、今のHD(ハードディスク)が本当にぶっこわれる前に、何とかして今のデータを保存しなければならない。けれど、外付けのHDを接続しようものなら、「そんな難しいことは出来ません!」とばかりに、また、「かりかりかりかり・・・・」。ああ!もう!と、今朝、また立ち上がったので、同じように、保存をすべく、いろいろしていた。ところが、今日は・・・「きーい、きー、きーーーい」」どっかに猫?ねずみ???というような、奇怪な音がしはじめるではないか。こんな音、コンピュータから聞いたこともないよ。あーあ。新しいの買わないといけないかなあ。Appleのサイトで、衝動買いすることを、ぽちっとする、というそう。実際、サイトを見ていると「ぽちっ」」としかけた。怖い怖い。本当に、買っちゃえる。あまりにも、簡単に購入できるようになっている。でも、この場合、ぽちっとすべきかしら。きいーきいーは、きついなあ。
もういい加減病気ネタからは脱却したいのだが、成り行き上、今回の一連の経験を書き通した方がいいかなあという程度の動機で、今日は、耳鼻科へ行った話。ーーーーーーーーーーーー18日金曜日、とうとう、専門医である耳鼻科のお医者に行った。今回は大病院でも個人医院でもなく、中くらいの規模の、言ってみれば、小さな病院、という感じのところ。受付でいきなりコケる。約束したはずの医師の名前を告げても、受付の人はその医師の名前を「聞いたことがない」なんていう。そんな!昨日ちゃんと電話して、今日のこの時間(ぴったり!)にって言われましたっ!と何度言ってもダメ。しかしめげずにがんばっていると、受付の他の人が彼に何か耳打ちする(フランス語で)。電話を二三かけたあと「この建物じゃない」と言われ、道路を挟んだ先の建物を指差され、2階と言われる。言われるままに進み、2階で尋ねると、またまた、誰もその先生を知らない。どうして!!!もう!!きつねにつままれた気持ちで、うろうろする。すると「耳鼻科なら、ともかく1階だから。そう、その階段よ。行ってみたら?」とのことなので、だんだん暗い気持ちになりながら一つ下がる。ちなみに、フランスの1階は、日本の2階。その1階は、2階や受付の建物の雰囲気とうってかわって、明るく、開放的で、オルセー美術館から買って来たらしいモネやセザンヌの絵の大きなポスターがかざってあったりして、なかなかいい気分のところ。そこで、進んでいくと....やっぱり、その先生の名前はない。もう、なに?なんてこと?ばかされてる気分だよ!!と、まるでホラー映画か、あるいは、ロールプレイングゲームで賢人に示唆されて進んだのに結局誰もいない部屋に迷い込んでしまったような時の気分になり(気分がわからない人、ごめんなさい)、しょうがないので、突き当たりで声がしている部屋をノックした。「すみません、L先生と約束があるのですけれど」出て来た女性は大変美しい人で、そして「私がLよ。そこで待っていてね。」えーーーー。だって、扉の表には別の人の名前がありますよっ?・・・もう、いいや、見つかったし。どうやら本来の医師は、他のフランスの医師と同様、8月はバカンス中。そこで、臨時の先生が診てくれることになっていたらしく、その名前で予約していたということだ。だから、本来の医師の部屋を使っていたし、受付のデータベースにもなかった。それにしても、臨時の人だって、ちゃんと名前くらいは皆、知っていてあげてよ。自分の番がくる。一通り説明する。紙に書いて来ていた。自分で書いて驚いたのだけど、もうかれこれ1ヶ月近くになるんだ、症状が出始めてから。怖い怖い。彼女はひととおり私の話を聞き、「内科の先生がくれた薬は間違いではないけれど、不十分ね。私が治します!」と、とっても美しい顔で言う。ああきれいな人。こんな人に言われたら、治るかも・・・(うっとり)としてしまうよ。ファイバースコープを使って鼻を診察したり、口の中を軽く叩きながら調べたり、耳もだけど、私は耳鼻科でちゃんと診てもらったのは初めてだったので、なんだか新鮮!しかし、炎症がひどすぎて、ファイバースコープでも中が見えない、とのことだった。げげ。そんなに・・・・。そして、別の新たな懸念が出て来た。彼女が言うには、通常、鼻腔が細菌感染した場合、左右両方の鼻腔が同じように炎症を起こすはず。片方だけというのは稀なこと。私が、過去も何回か左だけ同じように痛んだことがあることを告げていたので、その場合、通常の細菌感染ではないかもしれない、とのことだった。私は左の歯の上の部分の虫歯の治療痕がある。それを見て、彼女は言った。「もしかしたら、歯からきてるかもしれないわね」「でも、歯医者は歯には問題ないって言ってましたけど」「歯医者のレントゲンではそれは分からないわ。歯根がやられていなくても、歯の治療箇所から何か問題が生じている可能性があるわね。レントゲンをとった方がいいわね。」と、ここで、フランス流。彼女は、いくつかの薬を処方してくれたが、同時に、レントゲンを撮るための処方箋も書いてくれた。え?どこで撮るんですか?「どこでもいいわよ、好きなところで。家の近くの病院でもいいし、この病院でもいいし。」そんなこと言われても、どこでX線写真なんてとってくれるか、見当もつきません。「そうねえ、私も、自分が本来つとめているところならわかるんだけど、この病院のことは分からないしね・・・受付で聞いてみるのがいいわね。そして、それを撮ったら、また、私か、本来のここの先生に見てもらって頂戴ね。予約は、地上階にいる予約係の女の子に言ってね。」ということで、診察終わり。ああ、また、そんあ奇麗な顔で、さばさばと言う・・・・。ということで、大変面倒くさい。しょうがない、自分で全部コーディネートしなきゃいけないんだ。あれ?私って、病人じゃなかったっけ?まあいいや。受付(通りをはさんで別のビル)にまず言って、レントゲンをとってくれる場所を教えてもらう。X線写真受付のお姉さんは一人だけ英語が話せて、大変この人もよい感じの人。なんとか予約をとりつけ、再度、もとの建物に向かう。これでよかったのかなあ、と不安になり、L先生に会いにいく。先生は別の患者の診察中で、20分ほど外で待つが、だんだん待てなくなり、しびれをきらしてノックした。L先生は、怒る様子もなく「どうしたの?何?」と聞いてくれた。X線の予約を取ったことを告げると、「うーん。これだと薬の効果がはっきり出ているかわからないわね。もう少し週の後半にずらした方がいいわ。そして、私は29日の火曜にまた来るから、そのとき診てあげる。」ががん。また、あのメインビルに戻るの??なんて、嫌だったので、耳鼻科の受付の女の子に、電話で聞いてもらおうとする。しかし!彼女は、全く英語が話せない。フランス語研修の成果を生かそうと、がんばって話そうとするが、ことが複雑すぎて、ちゃんと伝わったのか分からない。通りがかりのすこしだけ英語が話せる人にも間に入ってもらってようやく何とかなる。そして、ようやく、L先生の予約もとってもらうことに。しかし、彼女が言うにはL先生はもう火曜日にはこの病院自体に来ない。なんだかまたまたわからないなあ、と思いながら、それなら、ぎりぎりX線写真が出来上がる頃でまだL先生がいる日ということで設定してもらった。ふう。一件落着。あ、ちがうちがう、処方してくれた薬を買わなくちゃ。薬やで手に入れ、朝に一日一錠飲め、という新しい抗生物質を、ぎりぎりいいかな、と思って昼に飲む。すると、またまた問題発生!顔中、体中に,じんましん(っていうの?浮き出ているような、へんな感じの)!!きゃーーかゆい!顔が腫れてる!!あ、そうだった、私、昔も抗生物質を飲んでこんなことがあったっけ。やっと思い出した。と、夫に電話で言うと「随分、思い出すのに時間がかかったね。」との冷静なコメント。そうだね。急遽、病院に電話しても、もうL先生は帰っていた。他の先生は?とか聞いてもいないし、なんだか、難しいことをフランス語でまくしたてられる。あーあ。しょうがない、買った薬屋に行く。薬屋は親切で、病院に電話してくれた。薬屋が間に入り伝えてくれたことには「L先生が、私に直接電話をくれる」とのことだった。ほっ、それならいいや、と安心していたのだが・・・・。結局、今の今まで電話はない。ううむ。とはいえ、私は懲りずにその抗生物質を飲んでみている。土日はちゃんと言われたとおり、朝に飲んでみた。すると、アレルギーが出なかったからだ。そんなもの?とりあえず、快方に、これで向かうかな?ああ!早くいい加減他の記事が書きたい!けれど今日はこの辺で。おやすみなさいませ。
ひとときほど、長い文章が書けなくなっている。体力が落ちてるからだ。じっくり、あれもこれもと文章をふくらませることが、できない。手はしびれてくるし、頭もぼーっとしてくる。おいおい。なので、短めのを。ーーーーーーーーー家族の勧めもあり、内科ではなく、耳鼻科にかかろうということで、予約した。明日いってみる。この前ファックスで親切にも処方箋を送ってくれた内科医に義理も感じていたので、一応、電話。処方箋を出してくれた費用も気になっていたし。そうしたら、なんとなんと、処方箋を書いてくれた分はいらないんだって。びっくり!彼曰く「なんらか医療行為がなければお金はとれないよ」とのこと。処方箋書くのも立派なアクションのような気がしますけれど、いいのでしょうか。なので、結局、彼にとっては、ただ働き・・どころか、ファックス送信費を考えれば、経費がかかっただけ、ということになった。なんとなく、申し訳なくなり「また近いうちに会いましょう」なんて、間抜けなことを言うと、予想通り「会うような状況(病気)にならない方がいいでしょう!」と笑ってたしなめられる。いい人だねえ。ほんとに。耳鼻科は明日のお楽しみ。