AIに作ってもらった私オリジナルのワーク。
実行するには難しい段階の方もいるかと思います。
私も隣近所の騒音が酷い頃は、とてもこのワークをやろうなんて気持ちにはなれなかったと思います。
エイブラハムや他の願望実現関連(引き寄せの法則含む)の本にもよくワークが載っていますよね。
私は寧ろワークが苦手。
だって常に思考は
騒音のことを考えて![]()
騒音に怯えて![]()
騒音主達を憎んで![]()
騒音を憎んで![]()
この現状は酷くなることはあっても
良くなるなんてまったく想像ができなかった。
逃げたい。
ここから1日でも早く逃げたい。
朝、目が覚めて数秒後には隣の家からの騒音を考えてしまい、今日も辛い1日が始まるんだと泣きたい気持ちを堪えて起き上がっていました。
そんな頃にこのワークを勧められても絶対できない。
やろうなんて気も起こらない。
それよりも
「誰か!何か!騒音主達に鉄槌を下してよ‼︎」
そうなったらどれだけ救われるだろう。
そんなことを考えていましたね![]()
私はこの現状から逃げ出したくて
救われたくて仕方なかった。
望んでいたけれど
「そんなこと絶対に起こらない。」
とも確信していました。
数%位の希望は持っていましたよ。
それがなきゃ生きていけなかった。
私は恵まれていたのか?なんかのか?
家計危機に陥って、とにかく働きに行かなくてはならなくなったことで、視点が強制的に変わりました。
そのおかげで騒音が軽減し、今は(大目に見て)激減した現状に至りました。
(何度も言うけど騒音はある程度あります)
視点が強制的に変わった。
つまり考える対象が変わったんです。
思考の95%が騒音絡みのこと。
そんな思考で月日を過ごしてきた私が
騒音思考が85%に減っただけでも変化が起こった。
(あくまで私視点の%)
そこからとにかく思考の吐き出しを始める。
自分の感情をずっと押さえつけて、閉じ込めてきたから
(騒音の話題を人に出来なかったし、話すことが怖かったです)、まずは自分で自分を癒すことから。
私の癒しは引き寄せの法則本や願望実現の本などを本屋に買いにいくこと。
関連の新刊は『いいかも?』と思ったものは全て買っていました。
散財していましたが、本を買うことはお守りを持つような感覚でいました。
現実を変えていく方向性はなんとなくわかっていたのですが、騒音の中でどうやって実践していけばいいのか、具体的な方法のヒントを探す為に本を買い漁っていました。
もちろんネットからの情報収集もしていました。
たくさんの情報を入れつつ自分に落とし込む。
たった1人で何年も向き合う日々。
ネットも数年探していましたが、騒音を解決できた(物理的方法以外で)話しは1つくらいしか見つけられなかった。
それでも諦めることはできなかった。
こんなつらい体験をする為に生まれてきたのか?
絶対違う!
そこはもう根拠なき自信がありました。
絶対変えてやる!
もう嫌だ!
こんな現実はうんざり!
そんな思いだけが私を支えていました。
長年騒音に苦しみましたが、今は普通に生活できるレベル(メンタル面)にまでなりました![]()
私の現実は私しか変えられない。
あなたの現実はあなたしか変えられない。
私の現実は私だけが変えることができる。
あなたの現実はあなただけが変えることができる。
騒音のない静かで穏やかな暮らし
私は自分でそれを創り出すことができる。
あなたも自分でそれを創り出すことができる。