芦屋ルナホールでオペラ「ヘンゼルとグレーテル」がありました。
芦屋オペラは「椿姫」「学生王子」「トスカ」に合唱で参加し、昨年は
「メリーウィドウ」を客席から見ました。
今年は、大人の合唱がなかったので、また客席から観劇です。
さて、その前に腹ごしらえ～～
芦屋に詳しいKさん、「小太郎かビゴのどちらか、、」って提案で、
小太郎は前に行ったので、今回はレスカエコビゴにしました。
ルナホールから南に降りて２号線沿い東にすぐの場所。
公演前にちょこっとランチの時に、とても便利です。
土日でも日替わりランチ８００円台で食べれるのは嬉しいね！
まずは、サラダに。。
）
ケーキも追加料金出せばつけられます。
一緒に行った仲間は、全員、介護経験者。
なので、先週の金曜に、また父がデイで低血糖を起こし救急車で運ばれた。。なんてことも話すことが出来るの。
幸い、その後も熱が高熱にならないうちに収まったので、やれやれだったんですけどね。。。。
多くを語らなくてもわかってもらえるというのは、とても大きな慰めになります。
話は、それだけでなく、思いがけず新たな挑戦の話も
。
なんと、ひとりが
「今年は、コンクールめざして頑張る
」
と宣言
いやぁぁぁ～～ん、すごい、すごい。
その意気込みがすごいよねっ！頑張れ～～！！
すると、もうひとりも
「わたしはゴルフを新しく習い始める！！！」
う～ん、いいねぇ～～。新しいチャレンジ。
やりたいなぁ。。。じゃなくて、やるって動こうとするのを聞いて、すごく嬉しい。
きっと新しい動きが何かを運んでくるよ
なんだか、みんなやる気満々の春を迎える感じ？
わ～～～い！！！
みんな、頑張ろうねっ！！！
桜が咲くころに報告会の予定。
オペラのプログラムのコラムに、こんな風に書かれていました。
「信じる力」、信じる力だけが苦しい局面を乗り越えるパワーである。
信じることは簡単ですが、信じ続けることは容易ではありません。
このオペラで、それを心で感じてくれることだと思う。。
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