こんにちはニコニコ 流々(るる)です。

いつもありがとうございますスター


今回のタイトルは

「実家の父からの電話に出れない話」

なのですが…

確か昨年の夏くらいだったでしょうか。

実家の父からスマホに電話がかかってきました。

いつも 気まぐれに特に話題が

ある訳でもなく電話をかけてくるので、

その日も適当な雑談をして

通話を終えようとしていた時

「お前、働かないのか?」

「そろそろパートとかするんだろ?」

と、唐突に言われました。

私は「何度か面接には行ったんだけど、

夕方から来て欲しいってところばかり

だったから落ちちゃったんだよね」と

返事をして 急いで電話を切りました。


なんでか とても腹が立ちました

気にしていた事を指摘されたからでしょう。

自分が1番分かってるっての…。

私が小学生の頃から外食が

出来なくなり、乗り物に乗れなくなり、

食事を摂らない状態じゃないと

出掛けられないことを

父は30年近く見てきたはずじゃないのか。

この人はいつもこうだな、と

知ってて 無神経な事を平気で言う、と

様々な思いが溢れてしまい…


最近父から電話が来ても

6割は出ていないです真顔


こういう気持ちになり

電話を拒否しているということは

自分が一番それを分かってて気にしてて

「自分はこうでいいんだ」って

吹っ切れてないんだなと思いました。


図星をつかれると人は怒るもの

とよく言いますもんね(笑)


あー!!