芸術における性の表現について考えたこと
私の作るファンタジーな動物人形に性の象徴である生殖器を付けるか否かに付いてとても抵抗があった。
かわいい生物に性の要素を加えるのはどうなのかって
あまりちんちんとか付けてる作家さんを見たことがないのもあって、周りにもどう反応されるか不安な氣持ちがすごく出てきた。
でも、あんま見たくない生殖器だが、無ければないでなんか寂しいんだよね〜
去勢されちゃってるペットみたいとか思っちゃって笑
うちの家庭では、性については一切触れてはいけないという暗黙のルール的なものがあったため、私は特に性というものに対して醜い物だという意識を持ってしまっているのだと思う。
他の人は案外全然なんとも思ってないのかもしれない...笑
あるとちょっといや、でも無いと一氣に無機質な感じになる
もしかして性って生のエネルギーそのものなのかもしれない。
性を排除することで生命の一番の核のエネルギーをも排除することになってしまうように感じる。
私が一番表現したい物だよそれ!!
取らないで〜〜
性、生、聖、精
ずっと疑問だった、なんで性はタブーなのか、いやらしいのか、ふしだらだという扱いなのか。
私は自分の中で勝手にタブーだと決め付けていた性を、あえて表現することで、
性の本来の姿を見つけたいのかもしれないなと思った。
性は本来美しく神聖な物だと思う。
それに、性の象徴を付けると一氣にエネルギーが変わる氣がする...表現しづらいが、
生々しくなる。
よくよく考えたら、生き物は美しいところだけじゃない。
小さい頃はよくかわいいだけだと思っていた生物の残酷な姿や生々しい行動にショックを受けまくっていたなぁ。
だからこそ美しさが際立つ。
影を無くしたら光も弱くなる。
宇宙の法則忘れてた。
それと、悪役ってなんであんなに魅力があるのかっていうのも考えた。
悪役ってなんかセクシーだよなぁって。
激しい二面性があるキャラクターが大好きなんだけど、あんなに自分の醜い所をおもいっきり出しているのに、どうして魅力的になってしまうんだろうな?とずっと疑問だった。
なんでも醜い所って自信満々に出して(自分が許して)しまったらすっごく魅力的(長所)なんじゃないかなって思った。
ちなみにピエロ系の悪役に弱いよ⭐︎