発達凸凹太郎と次郎 2022年中学受験・高校受験 サクラ咲け!!!

発達凸凹太郎と次郎 2022年中学受験・高校受験 サクラ咲け!!!

2019年中学受験を途中リタイヤした太郎と、これから中学受験に突っ込む次郎のことを、母の視点から綴ります。
もう逃げられない高校受験に、太郎はどう立ち向かうのか?
次郎は受験本番までやりきることができるのか?
母のメンタルは崩壊しないのか?(ここ、一番心配)

長男(太郎)は2019年中学受験組でした。
小4から早稲アカに入塾し、それなりに、人並みに頑張ってきました。
しかし、小6の7月にリタイヤ。
リタイヤという選択をした理由・いきさつについてはこれから少しずつ書いていきます。
そんな太郎が再び早稲アカで、今度は2022年高校受験に挑みます。

次男(次郎)は2022年中学受験組です。
サッカーとの両立をテーマに、四谷大塚進学クラブ+個別塾で頑張ります。
目指すは中堅校!高望みは致しません。

2019年中学受験組の終了を受け、反省・後悔・嫉妬・羨望から始まったブログです。
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2019年の大学入試、私大の人気が高く、「A判定だったのに不合格!」なんていう記事が目につきます。

当然、高校受験でも私大の付属校人気が高く、例年なら合格できる実力を持っているお子さんを合格させることが出来なかった、と、早稲アカの先生がおっしゃっていました。

 

発達凸凹の太郎。

勉強も含め、生活全般において自己管理が難しく、忘れ物も多い太郎にとって内申点は取れないものと考えていました。

太郎は内申点を上げることよりも、難しい勉強を頑張って、一般入試で私立の高校に進学するのがいいかな、と思っていました。

しかし、事態がこうなってくると私立だけに絞るのはリスクが高い。

都立高校を無視するわけにもいかなくなってきました。

都立高校だと、一般入試であっても内申点が大きく響いてきます。

試験の点数に内申点が加点されて、総点で合否が決まるからです。

 

結局はなるようにしかならないのだと思いますが、都立も受験するつもりでやっていきます。

なので、当然5科の勉強になるし、内申点もか~な~り意識させます。

その為にはまずは忘れ物撲滅!!!

最初の印象って結構引きずると思うので、とにかく4月は忘れ物ゼロを目指し、親子で頑張ります。

 

忘れ物をしないための工夫も、いくつかしてみています。

もし、上手くいったものがあったら、いつかその方法をご紹介したいと思います。