ケンカって、嫌い

ものすごい労力を要するから

けれど、その人に注ぐ必要があったら

その人との関係性において、必要な度合いのネガティブな感情、エネルギーを発するよ

その人との距離感次第だよね

 

息子には、どうしたって気利用がない関係、親子だから

素直に向き合う

その態度、その発言、それは

どんな反応を伴うようなことなのかを知って、体感してもらう。

 

ひとは、体験したことからしか学べないと思うから

あ、学び、時代は人まねから始まっていいと思うけれど、

行動に移すところまで落とし込むにはやっぱり

体験が必要で大切なんだとおもう。

 

とくに子供のうちはね。

 

大人になったら、

それを使いたいフィード

次第なのかな。

 

 

競争の次元、世界を生きるのか

 

ゲスく、唯一無二の自分を育むのか

 

 

ゲスさの意味って

結構深いね

日本人気質には苦手分野かな?

 

ゲスく、が嫌な、嫌いな、

出来ない理由があるとしたらなにかな

 

わたしは、そんな態度をとる自分は嫌だから、かな

ひとをそんな風に扱うじぶんじゃ

心から好きになれないから

 

ちょっときれいごとでもあったりするかな

 

これもまたやっぱり、距離感

だね

 

 

わたしが嫌なこと、嫌いなこと

ひとが嫌いなこと、嫌なこと

 

違うからこそ、答え合わせが

コミュニケーションが大切

 

ただ、コミュニケーションには

人生の癖が出るのかもしれない

 

じぶんを知って

じぶんの癖を

 

どこまで愛せるかな

 

自分に、自分の在り方に

無条件の愛を。

 

そしたら自ずから、ひとに世界に

無条件の愛を贈れるんじゃないかな

 

すべてを愛せなくても

ありのままの心で、、、、、