空を超えて、呼吸を超えて

かなり微細な感覚と共に生きています。

 

感じきる、を大切に大規模なヒーリングを体験し、

じぶんの力の及び方をみてきたから

自分のgiftが恐ろしくなった

 

差し伸べてくれた手、想い、に対してとった態度・姿勢

 

素直、ではあったけど、

どれだけ目の前の‟ひと”を大切に出来ているだろう

 

どれほど与えられてきたか

与えられているか

 

自分を知ることの大切さ

 

一線を超える壁

世界の中の器、

 

細部に宿る感性・エネルギー

 

覚悟

 

いま、自分に絶望しています

 

いたらなさは自分で自覚し、ゆるしていたから

出来ていた発信

 

放たれる範囲が、具体的に広がったら

本当にいろんなひと、想いに遭遇した

の、かもしれない

 

無条件の愛、を生きて

 

大きな喪失を体験

 

あまりに、夢中になりすぎて

天の意に流された

集合意識に、明け渡した

 

手放した度合いだけ

 

そうじゃない

って

教えが、愛が降り注がれる

 

握りしめていたら

そんな態度に添った、合った現象が現れる

 

感覚が微細だから

現れも、明確に?かな

 

寂しさ

孤独

 

嫌悪

 

わたしが苦手な分野

 

けれど、どうしても

必要で大切な時間と、感覚だった

 

なにを削って

なにを選ぶか

 

宇宙は、真理は、波動は無限

時間は、いのちは、ひとは有限

 

ひとりの力も

無限で有限

 

わたしはいま、何が贈れるだろう

わたしはいま、なにが出来るだろう

 

わたしは、いま

 

 

このブログ、去年の夏に書いたんだなぁ。。

 

 

どこを見るか

なにが大切か

 

どう、在るか

 

 

改めて問おうかな。

どんな世界を生きたい?

 

我慢したい?

頑張りたい?

 

優しくしたい、されたい?

 

それは上っ面でいい?

表面的な、断片的なつきあいでいい?

 

自分に、ひとに、世界に、なにを贈りたい?

 

いま、しかない

んだけど、

 

いま、過ぎても

困る

 

いま、と

流れの匙加減

 

ホント、料理といっしょだね

感情、感覚と

いっしょだ

 

なにか一つでも、たいせつを

大好きを極めたら、察することができる真理

自分が決めたら、与えられる無限の宇宙

感覚の世界、生命の淵を何度もくぐって、手にした想い

 

足す必要なんてない

不完全ですばらしい、ひと

 

じぶんとは違う

ひと

 

違いを超えて

じぶんの枠を超えて

 

大きく広い世界を

いきよう