観てるけど視えてないものを
なんで触れるのかって、ちょっと矛盾してるかな
まっすぐな流れで捉えると、やっぱちょっと無理がある
それって多分、角を曲がるに似た感覚かも
道のかど曲がるとき、やっぱりちょっとはどきどきするよね？
なにか来るかもだし、なにかあるかもだし、
けど、歩いている、もしくは走っている訳だから
その次元続きで、経験則で
た ぶ ん、ある、続いてるって
決めつけてる
観てないし、視えてないんだから
本当はわかんないじゃん？
それって、地球への、存在、実存への
絶対的信頼
ほぼな確率での疑いのない状態
そこがわかるとちょっと想像できる、、かな
連なった地続きを「手放し」たら、
違うレイヤー、に
飛ぶ
淡々と、自分の内なる宇宙に集中するとき
外が別々に存在しない瞬間の連続が
それを可能にする
（あぁ、ホントなんだか解説が、説明が
重たいね
、まぁ、流れからして致し方なさそう）描き始めたから、放しはじめたから
、まぁ、流れからして致し方なさそう）描き始めたから、放しはじめたからまたきっと整って削られ透けていけると思う
自分の内に、信頼が置かれて
外にどきどき、わくわくが
在る ところ
そのどきどき
は、ハラハラ、ひりひり、なのか
よろこびのワクワク
なのか
選んでいる、選べる
どの瞬間も
、、、
誰かのせいにしたり
してたい人もいるかな
背負って、重かったり辛かったり
してる人も
いるかな
そのぜんぶを手放して、
自分で在る
そのぜんぶを観ているところ
それが、その視点が有る、が
純度高い、在る
俯瞰の位置
どの人も、どの存在も
ぜんぶ備わっている、生きてこの世に生るかぎり
ただ気づいているか、どうか
だけ
価値についての『破壊と創造』に向かうにYes!したときは、
したときも怖かったよ
ぜんぶ手放して委ねて、さ
けどこれまで
全部いい風にしかならなかったから
全体も、流れも、わたしも
切なさや猛烈、なんかは
ありがちだった、けどね
それだから、Yes!したから現れてくれた
担ってくれて
よろこびと、大丈夫が贈られた
価値を大枠から、根底から逆回転
揺さぶる
この設定、流れはカンペキだったね
流れは
これまでなら、なんなくおさめられるような感覚だったけど、
ハンドルを、操縦桿を
委ねる、信じるを
委ねる、信じる、が大きく大きく選ばれた
選びたかったから
ぜんぶ
みんなでいい風なところへ
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生きとし生けるものが
いま一番倖せのバショに在りますように
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ひだまり@イマココ地球
nukunukuhidamari333@gmail.com