嫉妬 〜値 する、しない〜

嫉妬、という感情、感性

取り扱いしてますか？



ひだまり後WORLD住人はわたしは
どれがソレなのか、正直わからずにおりましたてへぺろ

それもね、ホントではあるって感じています
Aさんの感じている、「その時のそれへの」嫉妬
Bさんの、Cさんの

ど〜〜考えても同じじゃないから



けど数字前にポロっと、


これのことなの！
って、認識が訪れました


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*



人のことを、素敵だなぁ〜

こんな風にやるんだ
こんな風（言動、態度、反応、結果）も有りなんだーーーー
って、感心しきりがちなことが
わたしは多いのですおねがいラブ照れ


そこで、氣付いたこと

その行為やその人に、なんらかの『値を与えている』状態だったんだな
ってこと



基本、わたしの生き心地よいスタンスは
『そうなんだな』
『そうなんだね』

【そう】

なんですけど、

この、

『値を与えている』状態って
わたしの中に
わたし物差しによる、勝手な判断加えちゅう状態だったんですね


それは人の、だし
判断は勝手にわたしの内だし

そりゃどーーにもならん！



あ、誤解されないように付け加えると
素敵だな、素晴らしいなって
感じたことやときやものは

じぶんに響いていますので、じぶんの内に映ったり、それを源にじぶん昇華が起こると思っています


『値を与えている』ときって
思考で考えちゃってるのかな



で、そうなると、


頭さん、得意なヤツ

いや、良さげな角度と方向で本来用いられるよう備わってる訳ですが
こんな風に余計なもの
いれちゃうとやっぱり、余計なことが

つまり、比較  検証  分析  検討
などなどです

そんな不要負担が「頭意識に」障じちゃうんだな。。。。。



余計なものは
要らないね



嫉妬、が良いとか悪いとか
あるものないもの、なんて話しをしている訳じゃないですよ

そのものとして感じる
ただただその時沸き起こったものとして
感じる


わたしの、生命の喜びのトコロ
居心地のよさ
大切なこと、は、これだなって想うのです





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