ヴィジョンに、偽りはない
何故なら、人為的に描き創造出来るものではないから
だから、
わたしにとっては
それは、真実
ただ、いまの現れではない
つまり、いまが変われば脈々とヴィジョンは
移ろう
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いい意味でも、わるい意味でも
世界のこと、社会のこと
仕組み、やり方云々カンヌンについて、
なにをどー言われようと
思わず、持ち堪えちゃった
素直に疲弊し、
素直に傷つき
そして、本音のチューニングが、
くるっていった
狂うことを知らなかった、
以前のわたしは
響きを、音を
【あたりまえのもの】と、扱っていた
ちょっと
いや、そーとー
思いっきり
そうと意図してたわけではないけれど、
無自覚で無意識に
尊大で傲慢さを、ここに手にしてしまっていた
んだね
けど、ブログではじめて書いたこと
それは、
わたしが、ひと（人間）の一番大好きで大切なところ
【やさしさ】
これは、感覚的にいうと微細さ
ある意味深度
んん。この言葉で書くとまた
親父ギャグ的文字の羅列になっちゃうけど
いま、そこは妥協しよう
ワタシが
それを、そこを
わたし好みに、過剰に
この身に叩き込んでくれたんだ
手放しでも狂わないように
あ、響きレベルでね
一番表層のコミュニケーションにおいては
やっぱり一番たいせつなのは
答えあわせだ
と積み重ねの中で
わたしは採用したので、
そこに圧倒的コントロールは
絶対に為されない
だから
間違いや、すれちがいや
誤解もうまれる
いい意味でもわるい意味でも
それが、わたしの思い込み
ひとのホント、だって
完璧じゃなさの分かち合い
思いやりたすけあうための
凸凹
欠かせないもの
傷みであり
歓びである、つまりこれが 愛っての
なのじゃないかな
つまり、冒頭の真逆
逆説
あ、
いまのわたしにとっての愛は、
って、ことかな
だって、ひとも想いも
常に成長し、成熟するもの
だと思うから
いまは常に
移ろっているから
選べる
創造できる、のだから