「聖母のメッセージカード」のガイドブックを見ていた時、この言葉がふと目に飛び込んできました。
 
「ソウルフード」。
 
食べると魂が強くなる食べ物。
 
日本語で変換したら、「おふくろの味」だそうですキョロキョロ
 
人によって、ソウルフードといえば思い描く食べ物はそれぞれでしょうねウインク
 
例えば、おにぎりとか、お味噌汁とか。
 
あるいは、親が子供の頃によく作ってくれていた食事。
 
何年経ってもまた食べたいなあと、魂が記憶する懐かしいような味。
 
私の場合なら、私にとってソウルフードはやはり、おにぎりですね♪
 
濡らした手に塩をすりこんで、あつあつのご飯をにぎにぎして、海苔で巻いて。
 
母も子供の頃からよく作ってくれていたし、家族でのピクニックは必ずといっていいほど、おにぎりが入っていました。
 
今でもお弁当で手軽に済ませたい時とか、あまりそんなに食欲がないなという時は、突然おにぎりを作りたくなりますウインク
 
やっぱり自分の手で握るおにぎりって最高うまい!って、自分で思っちゃう(笑)
 
お味噌汁も好きなんですが、作ったあとしばらく保存するためのお鍋が小さい冷蔵庫で場所を取るのがやりにくくて、なかなかできませんガーンタラー
 
自分にとって懐かしい味であり、何年経っても食べたいと思えるソウルフードが思いつくのって、いいことですよね♪
 
考えてみたらそうだよなーって思いました。
 
ソウルフードは、まさに魂の食べ物。
 
魂に刻まれた味の記憶なのですね。
 
皆さんにとって、ソウルフードは何でしょうか?ブルーハーツ
 

 

ああっ、またおにぎりが食べたくなってきました(笑)

 

 

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