はじめに言っときますが、今回の記事は、ただののろけになります
本当はずーっとかなり前に書いていたんですが、下書保存のまま長いこと放ったままになっちゃってました
でもちょうどバレンタインデーの時期だし、もういい加減アップしようっと(^_^;)
今日は初コラボバレンタインイベントですが、予約投稿でちゃちゃっと公開
ダンナと結婚してもう13年目になりました~
婚活をしていて色々ありながら時間がかかって、やっとダンナと出会い、「この人だ」ということを出会ったその日に運命の確信
お互いが目指す先は、結婚というゴールしかなかったから、出会ってから2ヶ月目には一緒になることを約束
そこから、一気に新居探しや結婚に向けて準備したので5ヶ月目には同居し、翌月には入籍しました
同居するまで当時、彼はすごく仕事が忙しく会えるのもわずかだったので、引越し準備も別々に進めていたという。
私は両親と二人三脚で頑張りました~(笑)
恋人同士としての期間が短くすぐに結婚したという感じだったので、結婚してからが本当のスタート。
そこから知ることや発見が多いのなんのって(^_^;)
お互いの壁も分かったりしました。
私の方からその壁を壊すしかなく、それも4年以上はかかりましたが(笑)
そのことに関する記事⇒「実は・・・作っていないのです! 」
でも、やっぱり10年以上経った今でも、何だかダンナと同じ1つ屋根の下にいることは奇跡のように思うことも時々
ダンナとも、まだ恋人同士のような気分でいたりもします
子供がいないから尚更なのですね
ダンナの愛情表現は、私で遊んだり、けなしたり、いじめたりすること(笑)
よく私がドジをしたり、抜けていたり、何かやらかしたり。
そんな時、ダンナはいつも決まって笑って、こう言い放ちます
「ぼけーっ!」
「あほーっ!」
「カスーっ!」
「バカタレ!」
「ぐずい!」
「おたんこなす!」
がが~ん!!
わ~ん、そこまで言うか~! と返すのが、お約束
あほな夫婦でしょう(笑)
でも、私がよく毎日のようにダンナに言う言葉があります
「愛しているよ」
おはようとかお疲れのように、さらっと軽い挨拶のような言葉だけど。
でも彼に出会うまでの29年間、一度も恋というものはおろか片思いすらも、キュンと心ときめいたこともなかった私(笑)
そんな私にとって、愛しているよという言葉を伝えられるのは奇跡であり、至福なのだ
(ダンナに出会う前、婚活中に1人お付き合いをした人がいたけれど、これは実らず でもそれが正解でした♪)
全く恋というものをしたことがない私でも、いつかはずっとこの言葉を言いながら生きられたらと思っていたんだと思う
その夢がいつの間にか叶ったのです
恋愛経験が全くなくても、恋愛マンガのようにいつかは幸せな恋愛や結婚を、という憧れが心の底にはあったんだと思います。
それも、消えることなくずーっとひそかに強く。
だから、愛していると言えることにとても幸福感を感じています
ダンナはさらーっと右耳から左耳へと抜けているんでしょうけど(笑)
いいんです、それでも毎日言い続けますから
あ、でもダンナの「愛しているよ」は、よく魔法をかけてくれるあの言葉、「かわいいなっ」と同じなのでしょう、きっと(笑)
「ダンナ、愛しているよ、永遠に」
これからもいっぱい遊んで、いじめてね(笑)
会社ではとっても物静かと言うか、無口でおとなしく見られているに違いない(?)私なので、まさか普段の私がこうだとは、おそらく会社の誰もが思っていないかも!
そうだ、私が結婚に向けて動き出し、ダンナという宝を手に入れるまでのストーリーを書いてもいいですね
いずれはそのストーリーを書きあげてみますか~
本当はずーっとかなり前に書いていたんですが、下書保存のまま長いこと放ったままになっちゃってました
でもちょうどバレンタインデーの時期だし、もういい加減アップしようっと(^_^;)
今日は初コラボバレンタインイベントですが、予約投稿でちゃちゃっと公開
ダンナと結婚してもう13年目になりました~
婚活をしていて色々ありながら時間がかかって、やっとダンナと出会い、「この人だ」ということを出会ったその日に運命の確信
お互いが目指す先は、結婚というゴールしかなかったから、出会ってから2ヶ月目には一緒になることを約束
そこから、一気に新居探しや結婚に向けて準備したので5ヶ月目には同居し、翌月には入籍しました
同居するまで当時、彼はすごく仕事が忙しく会えるのもわずかだったので、引越し準備も別々に進めていたという。
私は両親と二人三脚で頑張りました~(笑)
恋人同士としての期間が短くすぐに結婚したという感じだったので、結婚してからが本当のスタート。
そこから知ることや発見が多いのなんのって(^_^;)
お互いの壁も分かったりしました。
私の方からその壁を壊すしかなく、それも4年以上はかかりましたが(笑)
そのことに関する記事⇒「実は・・・作っていないのです! 」
でも、やっぱり10年以上経った今でも、何だかダンナと同じ1つ屋根の下にいることは奇跡のように思うことも時々
ダンナとも、まだ恋人同士のような気分でいたりもします
子供がいないから尚更なのですね
ダンナの愛情表現は、私で遊んだり、けなしたり、いじめたりすること(笑)
よく私がドジをしたり、抜けていたり、何かやらかしたり。
そんな時、ダンナはいつも決まって笑って、こう言い放ちます
「ぼけーっ!」
「あほーっ!」
「カスーっ!」
「バカタレ!」
「ぐずい!」
「おたんこなす!」
がが~ん!!
わ~ん、そこまで言うか~! と返すのが、お約束
あほな夫婦でしょう(笑)
でも、私がよく毎日のようにダンナに言う言葉があります
「愛しているよ」
おはようとかお疲れのように、さらっと軽い挨拶のような言葉だけど。
でも彼に出会うまでの29年間、一度も恋というものはおろか片思いすらも、キュンと心ときめいたこともなかった私(笑)
そんな私にとって、愛しているよという言葉を伝えられるのは奇跡であり、至福なのだ
(ダンナに出会う前、婚活中に1人お付き合いをした人がいたけれど、これは実らず でもそれが正解でした♪)
全く恋というものをしたことがない私でも、いつかはずっとこの言葉を言いながら生きられたらと思っていたんだと思う
その夢がいつの間にか叶ったのです
恋愛経験が全くなくても、恋愛マンガのようにいつかは幸せな恋愛や結婚を、という憧れが心の底にはあったんだと思います。
それも、消えることなくずーっとひそかに強く。
だから、愛していると言えることにとても幸福感を感じています
ダンナはさらーっと右耳から左耳へと抜けているんでしょうけど(笑)
いいんです、それでも毎日言い続けますから
あ、でもダンナの「愛しているよ」は、よく魔法をかけてくれるあの言葉、「かわいいなっ」と同じなのでしょう、きっと(笑)
「ダンナ、愛しているよ、永遠に」
これからもいっぱい遊んで、いじめてね(笑)
会社ではとっても物静かと言うか、無口でおとなしく見られているに違いない(?)私なので、まさか普段の私がこうだとは、おそらく会社の誰もが思っていないかも!
そうだ、私が結婚に向けて動き出し、ダンナという宝を手に入れるまでのストーリーを書いてもいいですね
いずれはそのストーリーを書きあげてみますか~