会社から帰宅後、珍しく携帯の電話が鳴ったので誰かと思ったら、母でした。
最近腰が痛いとか、また薬でふらふらして転倒して頭を打ったとか調子が悪いことばかりだったようなので心配していたのですが、電話でお話もできないようだったから父にメールで状況を聞くのみでした。
そんなんだったので、本人から電話がかかってくるとは思わなくてびっくり
ちょっと調子が良くなって、眠る前に少し目が冴えているようだったから久々に私とお話したいと思ってくれたようで
私はまだ晩ご飯も食べていなかったけど、母と久しぶりに話せて容体を気遣ったりとか直に言えたのでよかった
最近会社で思うことがあって悶々としていたけど、少しだけ心が救われました～
さて、今日もお風呂上がりに１枚引きました～
おお～、珍しくとってもさわやかなカード
見渡す限り広々と広がった世界と、そして明るい光……やっぱりこの明るい光に目が行きます。
タイトルは「明かりを灯しましょう」です
解説書を見ると、
「今、あなたはスピリットの光で、自分の状況を照らすように言われています」
お、おおっ、何か心当たるものがっ
「この瞬間、私の人生でよいことは何だろうか？何がうまくいっているだろうか？私は何を学んでいるだろうか？何が改善されつつあるだろうか？」
スピリットの光で見てみれば、すべて大丈夫だとはっきりわかるはずです。
う～ん、スピリットの光、まぶし～い！
まさしくエゴは闇で、スピリットは光。
私たちはどうしてもこのエゴの方を見てしまうから、全てが闇に包まれているように見えてしまう。
でもスピリットの目で見たら、本当はちゃんとこんなに光り輝いているんだね。
自分の中の光、信じたい。
このカードの人物も、この光に包まれた世界を見て、きっと言葉がなくても深い感動が味わえているのかも。
今日は、何だかいいカードでした～
