こんばんわ~

今日の北海道は一日、雨で、長靴が活躍してくれました。
先日、朝、会社に行くとき雨でしたので、パンツスーツに長靴を履いて行きました。
雨は午前中でやみ、快晴です。
お昼に誘われて快晴なのに長靴を履き、ランチへ、まさか誰にも会わないと思いきや、前旦那に偶然会い、多分、私のことをどこの農家のおばさんだと思ったはずです。
まぁ~、千歳市内は狭い!
数日後、蕎麦屋に行くと、前旦那の車があり、ストーカーしてると思われるのが嫌で、違う蕎麦屋に移動しました。
決して、仲が悪いというわけではありませんが、そんなしょっちゅう会わなくてもいいような気がします。
みなさんは、別れた夫(妻)に会いたいですか?

さて、今日は久しぶりに噛みつきました。

昨年の夏ごろ、Excelで給与計算ができるファイルを作成してほしいと依頼をうけ、それも計算がやたら複雑なので、プログラマーに依頼をし、ファイルを渡しました。

なるべく、すぐに使用してください。不都合なところがあれば、修正しますからと言って、とりあえず完了。その後、何の連絡もないので、無事に機能していると思ってました。

がしかし、1年経過して電話がきて、あそこがおかしい、ここがおかしいと3点クレームを言ってきたので、クレームについては無償で修正しデータを送りました。

さらに追加のデータの申し出がありましたので、有償になることを伝えると、「つかえるものなら、金を払う」と言う返事がきて、ちょっとムッときました。
使えないものは渡しませんからと言いたいけど、そこは我慢!

結局、追加のデータを作成し、送りましたが、あえてマクロの一部を変え、送ったのが、11月初旬!
それは、使えるものなら、金を払うという言葉に完成データをそのまま、渡す信頼性がなかったからです。

そしたら、本日、またもや電話がきて、あ~じゃ、こうじゃ文句を言われたので、さすがの私はぶち切れて、最初に依頼を受けた経緯から、マクロはあえて機能していないので、確認事項を確認して返事が欲しいとメールにも書いている点などを強く冷静に伝えると怒って電話を切られました。

修正にあたり問い合わせメールをしても返信がない!など、返信がないので、修正ができないので、作業が滞ってるメールしても返信がない。
修正が必要じゃないと思いきや、突然、メールが来てどうなったと?
データをメールで送るのでパソコンのアドレスを聞いても「そんなのは、しらん」と返事はくるし。

こちらの問いは、なかなか答えず、自己主張だけは言ってきます。

昔はお客さんを選ぶ権利はないなど言われてましたが、あまりにも身勝手なお客様はお金をもらってもいりません。
そういう方の仕事は断ります。
確かにお金ですけど、お金だけではないところもあります。

自分で仕事を始め、いま、思うことは、自分のポリシーは守ろうと、それは貫こうと、確かに仕事は欲しい、お金は欲しい。
だからと言って、何でも請負のは安請になり、自分の価値や一緒に仕事をしている仲間までも安くなります。

今回は私は何もしていないからこそ、一緒に仕事をしてくれた人を大事にしたいと思いました。その人の価値を下げてはいけない。

実力のある方なので、なお、安請けはしたくなかったです。
仕事は相互の信頼の元に成り立ち、利益のない仕事は私は仕事とは言わないと思っています。

私の考えを皆さんはどう思いますか?