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2022年 4月1日

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皆々さま

お変わりなく

日々を

愛と光に包まれ

歩まれていらっしゃると

私は

思っております


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大変

永らくの

お休みを頂戴致しまして

早く過ぎ去し季節の中に

於きまして

良きも悪きも

受け止め

させていただき歩んで参りました

切に

感謝を申し上げます

ありがとうございます


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何分

厳しい時の折

心痛の方々も

いらっしゃります中に

於ましても

宇よりの

一雨一雨が

全ての恩恵と思い


深く

感謝の意を

込めまして

重ね重ね


感謝の意を持ちまして


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ありがとうございますから

始めさせて

いただきたいと思います


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どうぞ

お付き合いの程

宜しくお願い申し上げます


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2020年 10月24日

その後にての

御報告でございます


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1年に1度の

再会を

待ち侘びまして


2022年を

お迎え致しました


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再会を

許されます1年後

指折り数えて

あの再会の喜びを待ち侘びてで

ございました


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月の流れが

長く長く感じます

私がおりました


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月日が

近づくにつれて

胸の

高鳴りをも感じます

私がおりました


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何やら

はっと思い

カレンダーを目に

……

日曜日

……

何故に何故に

……

パニックとショックに

陥る私でした


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ふと

お方様の御言葉が

……

今日だけ

特別の日の御言葉が

……


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お方様の

意に添い遂げたい


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激しさと

冷静さとの

心の葛藤の

私でございました


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時を見送り

涙する

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時が過ぎ去り

涙する

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この思いに

嘘一つ偽り一つ

ない私でございました

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至る冬

号泣でございました


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今に至り

愛の深さは誠のもの

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愛の深さを

知り得るために

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今を

支えて下さっているのは

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愛と言う光

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再会成らずでございました


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忘れな草でございます


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花言葉は

私はここに居ます

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愛の光に

包まれての私です

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お方様の

幸多かれを祈る

私の祈りは

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愛の光となり

お方様に届けられて

いると

私は信じております

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お渡しのものは

お茶の器でございます

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忘れな草柄の

お茶の器でございます

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私の傍に

お茶の器がございます


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添えずとも

今日の新月さまに

宣言する事は

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奇跡的にも

お方様と再会

出来ますよう意図します

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懲りない

私でしたでございます

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形あるものは

何れ

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形なきものは

永遠でございます


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長くの

お付き合いを

ありがとうございます

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番外編


昨年5月より

心にありの御歌を

唄わせていただいております

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御歌は

世界の輪を結ぶ

私は信じてやみません

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ご興味が

ございましたら

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YouTubeにて

Rurika💫

検索で

お耳にして

下されば幸せでございます

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自宅

部屋の片隅にて

自己流

無編集でございますので

お耳汚しにならないように

しっかりと

祈りを込めさせていただきます


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最後になりましたが

皆さま方々の

素晴らしい春が愛と光で

一層の輝きで溢れますように

祈ります


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一の天桜円 かがみ鈴 るり蝶

より


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