小さな子供の悲しいニュース



私がこの仕事を始めたきっかけは

「子育て中のお母さんを癒したい」というものでした。



今から遡ること16年前。

テレビでは育児ノイローゼから我が子を手にかけてしまうニュースを何度も目にしました。


最近の虐待による悲しいニュースは育児ノイローゼとはまた違う理由になっているとは思いますが。



 

ニュースで流れている子供の名前は、私なんかが思いつかないほどの可愛らしい名前。

子供に名前を付けた時の愛情が伝わってきます。

きっと産まれたときは愛しくて愛しくて仕方のなかった我が子。

 

 

 

体と心が疲れているお母さんを癒したい、笑顔にしたい。

そんな思いで今の仕事を始めました。




癒されることで

「いい母親にならなくては!」という苦しい思いが解放されると良いなと思います。



それにしても児童相談所はいつも人手不足を言い訳にします。

それはそうなんだろうけど、だったら人手を増やすとか解決策を考えることはしているんでしょうか?


採用基準や人材育成方法を変えていかないと解決しないんじゃないのかな。



こういうことは誰に意見したら良いんだろう...



そういう所から「サポートして欲しい」と言われれば喜んでやってくれる人も多いんじゃないかと思います。



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