国語教師のタマゴのひとりごと

国語教師のタマゴのひとりごと

春から国語教師になる「国語教師のタマゴ」による、ためになるかもしれないしためにならないかもしれないいろいろ。

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はじめまして!

最初の記事は自己紹介から始めますね♪

 

小さい頃から「先生になりたい」と思っていました。
国語が好きで、愛読書(笑)は新明解国語辞典。
大学も日本語学を学べるところを探しました。
在学中に言語学なんかにも興味を持ち、結局卒論は言語学関係でした。
アルバイトで4年間、塾講師(主に中学生の数学と英語)もやりました。

大学卒業後は県立博物館の受付を1年経験し、
社会人2年目より中学校教員になります。


ちなみに、勉強にかんしてはほどほどに得意でしたが、
数学は「さんすう」のときからの苦手。

嫌いではないですし、解いていてむしろ楽しいのですがどうやっても出来ない……。

それでも大学入試まで付きまとってきたので大変でした( ˟꒳​˟ )

 

ほかに好きだった教科は地学、世界史。

地学は身近な話ばかりだし、世界史は物語みたいで楽しかったです。

国語が好きなくせに、何故か漢字の名前が覚えられないので、日本史や、

世界史の中でも中国史は非常に苦手でした。

 

趣味はコントラバスです。

中高の吹奏楽部で始めて、大学ではマンドリン部で。

また最近ではお手伝いでオーケストラに参加することもあります。

いつか楽器を買ってやろうと思っていますが叶うのはいつのことやら。

 


さて、このブログでは

わたし流勉強のコツ、勉強が楽しくなる(かもしれない?)話、
さらにまったく関係がないひとりごと
などを細々と書いていこうと思いますので
どうぞのんびりお付き合いくださいませ(˘ㅅ˘)