※このお話は個人の妄想(BL)であり、実在の人物・団体とは一切関係がありません。
やけに馴れ馴れしい感じのその人がねっとりとした口調で俺に話しかける。
「ねぇ、、君、、
めちゃくちゃ可愛いね?
色がすごく白くて肌も綺麗だし、腰なんかびっくりするくらい細くて……」
その人がおもむろに手を伸ばして俺の脇腹辺りに触れてきたから。
俺はびっくりして固まってしまう。
「……この腰のくびれ……
たまんないよ……」
その人の手がヌルりと滑り落ち、俺の腰のタオルに手をかけて……
ハァハァと興奮したようなその呼吸。
その人がやたら俺の近くに顔を寄せてくるから。
吐いた息が俺の顔にかかって、、それが妙に生臭くて……
「……あ……」
どうしよう
怖い
喉が詰まって上手く声も出せない
その人が俺の腰にあるタオルをめくろうとしたその時
「おいちょっとお前!」
サウナルームの扉が思いっきり開いて、翔くんが中に飛び込んできた。
ーーーーー
ものすごい勢いでサウナルームに踏み入ってきてくれた翔くんは
座ったまま固まっている俺の腕を引っ張り上げ、俺を庇うようにして自分の後ろに立たせた。
「な、何だ、相手が一緒だったのか。
それなら先にそう言えよな」
ふてぶてしく言い放ちながらも、翔くんの鋭い眼光に気圧されたその人は逃げるようにサウナルームから出て行く。
「おい待て……!」
「しょおくん!」
尚もその人を追いかけようとする翔くんを俺は引き止める。
「潤、ちょっと待ってて!
あいつ捕まえて警察に……」
「……そんなの、いいから、、
……行かないで、、しょおくん……」
「………………。。」
カタカタと小刻みに震える俺を放っておけないと思ったのか
翔くんは力を抜き、、俺のほうに向き直った。
心配そうに俺の顔を覗き込む翔くんの瞳
しょおくん
しょおくん
しょ……
目の前にいる翔くんの顔がぼやける
あ、だめ
泣いちゃったら……
しょおくんを、、、こまらせちゃう、、から……
「……潤……」
「ごめ、、
しょおく……
すぐ、、なみだひっこめる、、から……」
俺は必死で顔に笑みを貼り付けようとするけれど、、上手くいかなくて。
頑張って口角を上げてみようとしても、、唇の端が痙攣するだけで……
「潤……」
翔くんが俺のほうに手を伸ばし、そっと俺の身体を引き寄せてくれて……
温かい翔くんの体温と力強い腕を感じてしまうと
俺の中で張り詰めていた何かがぶわっと溢れ出して……
そのまま俺は翔くんの肩に顔を埋める。
「しょおくん……
ごめん……
少しの間だけ……
肩、、貸して……?」
俺は翔くんの背に腕を回して
翔くんにしがみついて……
「……俺が、いるから……
もう大丈夫だから……」
俺を抱きしめる翔くんの腕に力がこもった。
ーーー
潤くん
30周年おめでとう
潤くんが芸能の世界に入って30年
潤くんが30年前に入所してくれたから今があるのですね
今年は色んな意味で節目となる年であり、、それから今日は嵐ライブの大阪最終日でもありますね
そしてついに、あと2週間でオーラス……
どうしよう。。
色々なことを考えてしまって、情緒不安定気味な私です。。
胸が苦しい……
でも、ずっとファンでいるからね
大好きです