歳の割にはパソコンなどの機械に強い母。
この歳でスマホの操作は完璧、
娘とLINEをしまくっている親ってなかなか周りにいません(笑)
もともと、そういうタイプだとは思わなかったのですが、
新しいことへの探究心が凄いんでしょうね、きっと。
そんなわけでほぼ毎日のように母とは連絡をとっているのですが、
最近ではパソコン教室にも通っているとかで、ますます驚きましたね。
インターネットを見るくらいはもうお手のものらしく、
ついついなんでもネット検索しちゃうそう。
70歳代でそんな人、なかなかいないので、周りのお友達にはとても感心されているらしいです。

ただ、まだまだそうは言ってもパソコン初心者なので、
わからないことだらけで困ったこともあるようです。
先日、たまたまパソコンが動かなくなってしまって、
まったく電源が入らないという状態になったとか。
どうしたらよいのかまったくわからなかったので、何度か再起動させてみたものの、
状況は変わらなかったようです。

結局はハードディスクが壊れていたのが原因だったようですが、
こういう時に下手にいじったりするのは絶対にダメだということだけは、
しっかりと伝えておきましたよ。
ついつい、何回か試しにやってみればよくなるのでは?と思いがちですが、
手をくわえてしまうことで、ますます状態を悪化させてしまうこともありますから、
すぐに電源を切ることがなによりも大切なのです。

結局、中に入っている写真のデータをどうしても取り戻したいということでしたので、
私が何度か御世話になっているデジタルデータリカバリーという
データ復旧会社にお願いしました。
この会社のデータ復旧の技術は日本屈指のもので、高い復旧率を保っています。
私自身、何度もその技術に救われ、助けられました。

結局、依頼したその翌日には、すべてのデータが戻ってきた、
と母も喜んでいました。
まずはバックアップの方法から先に教えてあげなくてはいけませんね。
まだ今年も明けたばかりだというのに、
大きな芸能ニュースで世間は騒然としていますね。
この数日、とにかく大きな話題を呼んでいるのが、SMAPの謝罪会見。
あの生放送は私も見ましたけど、異様としかいえませんでしたよね。
横一列に並んで、まるでお葬式のように暗い木村以外の4人の表情。
現場の進行をつとめたベテラン女子アナでさえ、原稿をもつ手が震えていて、
そこには想像を絶するような恐ろしい世界があったのだと思いました。



真実はいったい何なのか。
テレビで報道されることと世論に大きな隔たりを感じずにはいられません。
誰が悪者とかそういう話にはしたくありませんが、
やはりジャニーズ事務所自体に大きな問題があるということは
誰が見ても明白だと思います。

これから彼らはいったいどうなってしまうのか。
一部報道では、スマスマコントで再出発するなどの報じられていますが、
今の5人を見て素直に笑うことのできるファンがどれほどいるのでしょうか?
事務所側の考えがあまりにもファンを無視していて、
特にSMAPファンをいうわけではなくても、苛立ちを感じずにはいられません。
それにしても今年は暖冬ですよね・・・。
このまま、冬は終わってしまうのでしょうか?
あまりの暖かさに物足りなさを少し感じてしまうほどですけど、
寒いのが苦手な私としては、これくらいがちょうどいいと思ってしまいます。
ただ、地球環境的には、これほどの異常気象が続いてしまうと、
問題になってきますよね。
近場のスキー場はどこも雪がなく、
例年に比べて人が少なかったですし、大打撃だと思います。
例年と違いすぎるのも困ったものですよね。

さて、先日一緒にスキーに行った親友とは、久しぶりにたくさん話をしました。
お互い仕事や育児に忙しく、ゆっくり話す時間もなかなかなかったのですが、
やはり高校時代を共に過ごした親友とは、話が尽きないものです。

友人は結婚して子供がおりますが、今は賃貸暮らしです。
子供が再来年小学生になるので、
それくらいを目安にマイホームを建てようと計画しているのだとか。
我が家はマンションに住んでもう6年目になるのですが、
すでに生活感にあふれています。
新築の時の綺麗な状態はいったいどこへやら・・・ですよ。

これから注文住宅を建てるのに、一から自分の希望どおりに決めていけるなんて
羨ましくてしかたありません。
私も自分の持ち家を購入するときに、
もっとこだわればよかったなあと今更思います。
子供がいると、やはり一軒家へのあこがれは強くなるばかりです。

もちろん戸建ての場合、マンションと違って、
自分達で家のメンテナンスをしていく必要があります。
でも、そのぶん自分の家のことをよく知ることができるでしょうし、
家への愛着心も強くなるのでは?と思いますね。
通常は家を建ててから7~10年ほどでメンテナンスを行います。
外壁塗装をすることで、もちろん外観を綺麗に保つこともできますが、
防水機能を高めたり、塗料によっては、電気代を節約することにもつながります。

先日、大塚ペンキの評判を聞いて、外壁塗装を行った姉の自宅。
やはり口コミ等を事前にチェックしておくことは大切ですね。
非常に丁寧な対応と施工で、とても満足のいく仕上がりになったそうですよ。
育休休職をとると宣言した自民党議員に賛否両論の声があがっていますね。




予想以上に冷たい反応を感じつつも、これも今後の日本のためだと、
重たい一歩を踏み出した宮崎謙介衆院議員。

たしかに、妻を助けたい、自分も育児に関わりたい、
その気持ちは非常に尊重したいと思います。
子供二人を育てる主婦の目線からみても、
素晴らしいイクメンになるのだろうなぁと
奥さんを羨ましく思います。

ただ、問題なのは、彼は一般のサラリーマンではないということですよね。
国民が選んだ大切な議席なわけで、
議員には臨時雇用とかそういうことは通じませんからね。
議員報酬を受け取ったうえで、さらに育休をとるというのは、
やはり世間の声と同じで、私も納得がいきませんね。

彼の立場は、国民に育休をとりやすくするような制度を整えていく側であって、
まだそう簡単に育休がとれる世の中でもないのに、
その間の議員報酬がいったいどこからでているのか、
その部分をしっかりと考えてみてほしいと思うのです。

国民としては、選挙で選んだ人が、育休で休みます、というのは、
やはり到底理解できない話だと思いますよ。
世の中のためには、自分がまずは先陣をきって、
という気持ちなのかもしれませんが、
あまりに空気が読めていないのではないかな、と思います。
外壁塗装業者を選ぶ際、いかに施工後フォローしてくれる会社かという点は、
見逃さないようにしたいですね。
もちろん工事内容も非常に重要なポイントだとは思いますが、
工事が終わればそれで終わりというのは、かなり不安になってしまいますよね。
工事完了後も、何かトラブルがあれば、すぐに対応してもらえるような、
フォロー体制がしっかり整っている会社にお願いしたいものです。

ある外壁塗装業者にお願いして、外壁塗装を行ったとし、
施工から1年くらいたったところで、
なんらかのトラブルがでてくる可能性は決してゼロとは言えません。
塗装が剥げてしまったり、ということも十分考えられます。
ただ、塗料には耐用年数の目安が掲げられていますので、
その年数にまだ達していないのに、
塗装が剥げてしまうということになるとやはり問題ですよね。
そのような際に、いかにトラブルに対して誠実に対応してもらえるか、
ということが大切になってくるでしょう。
工事をしてそれでさよなら、後のことは知りません、では困ってしまいますもんね。

トラブルをまず真摯に受け止めて話を聞いてもらえるか、これは非常に大切です。
自社の塗装のせいではない、等とつっぱねてくるような会社は論外ですよね。
場合によっては、もう一度施工を行うことになるかもしれません。
そして、その際にかかる費用についても、かなり重要になってきますよね。

そもそもそのようなトラブルが起きないように、
手抜き工事等をせず、しっかりと施工をしてもらえる会社を選ぶことが大切です。
そして、アフターケアが充実している会社を選んでおく、
ということも大切なのです。
最も参考になるのは、やはりその会社に実際施工をお願いした人の生の声ですよね。
口コミサイトや施工事例などを事前に確認しておきましょうね。
外壁塗装の見積書を見ても、普段見慣れていない用語も多いので、
わかりづらい、なじみづらい、という人も多いのではないかと思います。
見積書をもらうことは、外壁塗装業者を比較検討するうえで、
とても大切なことだと思いますが、
その見積書を正しく見ることができなければ何の意味もないですよね。
外壁塗装の見積をもらう前に、見積書の見方だけでも頭にいれておいたほうが、
外壁塗装業者選びもスムーズにいくのではないかと思います。

ただ金額だけが書かれている見積書では、とてもわかりにくい見積書ですよね。
工事内容や、使用する塗料などについての記載がしっかりとされていること、
これは、最低限、見積書に盛り込まれていなければならないと思います。

さらに、施工の範囲や数量などもきちんと書かれているか、は非常に重要です。
●●工事一式などという記載があった場合には、必ずその工事の内容を確認しましょう。
いったい何の工事が含まれているかわかりませんからね。

また、見積にかける時間もチェックしたほうが良いと思います。
あまりにも早く見積が終わってしまうような業者は、
適切な外壁の診断ができていないと思います。
なかには10分くらいで見終わってしまうような業者もあるのだとか。
信じられませんよね。
見積にきたというのに、ハシゴを持ってこないような業者もあるようですし、
いったい何をしに見積にきたのだか、という感じですよね。

外壁塗装を成功させるには、今の外壁をよく知ることが絶対条件だと思います。
今の現状を知ったうえで、どのように施工を進めていけばよいか、
そのプランをたてることができるのです。
よくわからないままで、マニュアル通りにただ塗装をするような会社は、
あまり信用のおけない会社だと思います。
いかに、今の家の不満点等を聞いてもらえるか、
希望を聞いてもらえるかという点も大切です。