昨今の情勢から、今支配者は地球の人口を減らしているようにしか思えないのではないかという結論に至った。

生き残ってほしい人間は、少数精鋭で政府に従い生産性のある人間でしょう。。


そのために3S政策を行い、金融を壊し、農家潰しや動物殺傷、食品工場爆破により食料を減らし、災害を起こし、ワク〇接種による妊娠抑制、必要以上の添加物混入等・・・・これらはまさにその政策のひとつなのかもしれません。

 

日本の食料自給率はカロリーベースで38%しかありません。

政府備蓄は3か月分ほどしかないとも言われています。

 

台〇有事等が始まってしまったら輸入もままならないということまで考えると、スーパー等に搬入される商品による供給も大幅に減るのは間違いないでしょう。。

 

そして日本人の人ロが1億人を切るのも時間の問題と思っています。

 

自己防衛の為に何が必要なのかはいろいろとあるかとは思いますが、人は生きていくにあたって最低限必要なのは食料と水です。

 

食料については、自分は米とパスタ麺と缶詰を備蓄しています。

 

私が行なっている米の保管方法は以下パターンとなります。

 

①真空パック機で空気を抜いて保管

②角缶に米を入れて保管(エージレスを入れています)

③アルファ米で保管(値段が高いです)

 

柿渋ハッスイ袋も効果的とは思っていますが、高価なのと空気が入ってくるので自分的にはこの方法を採用していません。

 

パスタ麺等と缶詰はそのままにしていますが、パスタ麺は長持ちするので保管には向いていますね。

 

どの方法が一番効果的なのはわかりませんが、今農家潰しに掛かっているので、来年以降、米や野菜が減っていくのは間違いありません。

 

そして食品にはコオ〇ギを混入させて我々を苦しめようとしています。給食にも入れて子供達に食べさせています。
ワク〇同様、いずれ病気になって裁判沙汰になるのも目に見えています。

生きていくためには、ある程度の自己防衛は必要かと思っています。

最低3日分、1か月分、3か月分・・・

ヘビーな方は1年分、2年分、3年分、10年分・・・人によっていろいろな方がいるでしょう。

 

自分は3年分備蓄したいのですが、現実厳しいです。

1年分あれば少し安心出来ます。


生きていくために、必要な食料は備蓄していきましょう。

在宅勤務制度が導入されてから、在宅勤務の頻度も上がったが、今思えば、よく毎日往復4時間の通勤をしていたなと。

 

子供の頃から親の働く姿を見て育ち、社会では国民の3大義務として「勤労の義務」があると教えられた。

 

学生時代が終わり、当たり前のように就職し、そしてプライベートもままならないほど忙しくなり、忙しい事は良い事だ、残業は素晴らしい、徹夜は頑張ってる証拠で素晴らしいとだと教えられた。

 

苦労は買ってでもしろと教えられた。

 

全てを否定するはわけではないし、筋肉は筋繊維が破壊されて超回復して作られる。

 

細胞は戦って分裂している。

 

 

分かってはいるけど、苦労苦労って、苦労自慢みたいなのはちょっと違うのでは?と思う。

 

 

だから当時は過労死も珍しくない世の中だった。

 

コンプライアンスや安全衛生なんて言葉も当時はなかった。

 

 

働かせて税金をむしとる。

 

 

これらは支配層が決めたルール。

 

そんな世の中で良いはずはないと思う。

 

 

これから世の中が良い方向に変わっていく事を望んでいます。

 

 

 

父は今日3回目の接種をしたそうだ。


本人がどうしても打ちたいと言っていたそうだ。

母は何度も止めたようだが、聞く耳を持たなかったそうだ。


理由は、「これだけ多くの人が接種しているのだから、俺は打つのだ」と。


その理論は可笑しいと思うけど、本人がそれほど決心を固めていたのなら止めようが無い。。



死ぬ時、大抵の人は後悔したくないものだと思う。


本人が後悔しないのならばそれで良いのかもしれない。


打って後悔しないのならばそれも人生。




母は自分の話しを聞いて、ようやく理解してくれたようだ。


打つも打たぬも自己責任。


母が打たなかった事だけが何より。