目の前に現れた太陽
ひねくれは眩しく目を細めてみている
近づくと火傷する気がして
近づくまいと必死
でも太陽を見る機会が増えるほど
その太陽に心が温められて
ポカポカになる
ひねくれのひねくれた考えが
綺麗な水になって流れていく
でもそこはひねくれ。
流れた先で凍ってしまう
また現れるんだ
どうせ私なんか
どうせいてもいなくても変わらないって
いつもいつも
太陽に近づけない
溶けるのがこわくて
とけたら
ひねくれは
ブラックホールみたいに
何もかもすいこんで
なにかを壊してしまうのではないか
ひねくれもののチビ助。