高校生の頃から見ています。
秩父宮ラグビー場や国立競技場にも、
かつてはよく通いました。
なぜ好きなんだろう？
ibマッピングで探っていくと、
意外な気持ちが潜んでいたりしますが、
それは置いといて。
12月の第一日曜日、
伝統の早明戦。
今年の早明戦は、
現在の国立競技場で行われる最後の試合、
という特別な試合でありました。
残念ながらテレビでの観戦となりましたが、
感慨深いものがありました。
ノーサイドとは、
ラグビーで試合終了のこと。
試合が終われば敵も味方もない、ということ。
先日の早明戦後のセレモニーでは、
ユーミンが「ノーサイド」の歌を熱唱。
現在の選手たちが生まれる前にできた歌ですね。
動画で見ましたが、
リアルタイムで聴いていた世代としては、
イントロ聞いただけで、うるうるしてきます。
NO SIDE/EMI Records Japan
￥1,980
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（↑試聴用サンプルでイントロの部分聴けます）
それにしても、
テレビの前で観戦してるだけなのに、
毎度終わるとぐったり疲れて筋肉痛になるのは、なぜだ？