今日は、朝イチから大阪市此花区舞洲の舞洲スポーツアイランドで開催していました(*`・ω・)ゞ、クラシックカー雑誌『オールド・タイマー』主催のクラシックカーイベント『昭和レトロカー万博2021』に行って来ました(*`・ω・)ゞ。

トヨタの6代目クラウン『通称:鬼クラ』と呼ばれたモデルの前期型で、セダンや4ドア・ハード・トップは、色々な刑事ドラマ『太陽にほえろ❗️❗️』や『Gメン’75』で使われていました(*`・ω・)ゞ。

クラウン最後の2ドア・ハード・トップで、豪華なレザートップ仕様になっています(*`・ω・)ゞ。


俳優のアラン・ドロンをCMキャラクターに起用して、駆動方式もFRからFFに変更したマツダ・カペラです(*`・ω・)ゞ。

トヨタとの提携している為にカローラ・ベースになっている、ダイハツ・シャルマンです(*`・ω・)ゞ。

このシャルマンは、先代と二代目までありましたが、この次になったのは、アプローズでした(*`・ω・)ゞ。


駆動方式は、FFに5MT車の仕様になっていました(*`・ω・)ゞ。

売れに売れ捲った、6代目・トヨタ・マークⅡで、AT車では無くて、5MT車です(*`・ω・)ゞ。

後期型のグランデでは無くて、GRサルーンでした(*`・ω・)ゞ。
この昭和レトロカー万博2021のblogは、時間が許す限りの更新の予定にしていますので、楽しみにして下さい(*`・ω・)ゞ。