昨日、和歌山県から引き継いだ『東京2020オリンピック聖火リレー』の聖火が
奈良県に入り、奈良県御所市の葛城地区清掃事務組合アクアクリーンセンターと奈良県葛城市の道の駅かつらぎと奈良県桜井市の桜井市役所前にやって来るとの事なので、行って来ました(*`・ω・)ゞ。

今回の東京2020オリンピックの車両提供しているスポンサーのトヨタ自動車から最新型のフラッグ・シップのトヨタ・センチュリー

ミニバンの王者 トヨタ・アルファード

比較的多く使われていたのが、RAV4

警備に従事していたのが、トヨタ・NOAHの覆面パトカーで、オリンピックの大名行列の最後を努めていました(*`・ω・)ゞ。

以上が、奈良県御所市の葛城地区清掃事務組合アクアクリーンセンターでの成果でした(*`・ω・)ゞ。

奈良県葛城市の『道の駅かつらぎ』の駐車場で先行警備に従事していたのが、大阪府警では見る事が無くなってしまった、初代トヨタ・アリオンの前期型の覆面パトカーです(*`・ω・)ゞ。

葛城地区清掃事務組合アクアクリーンセンターでの聖火リレーで、聖火リレーに参加していた方を撮影カメラカメラカメラカメラカメラをして来ましたが失敗作になってしまいました(o;д;)o(o;д;)o(o;д;)o。

奈良県桜井市の桜井市役所前に集結していたのが、奈良県警交通機動隊のトヨタ・210系クラウン・アスリートの白黒パトカーパトカーパトカーパトカーパトカーパトカーで、聖火リレーの警備に従事していました(*`・ω・)ゞ。

和歌山県に続けて奈良県警でもトヨタ・ランドクルーザーが使われていました(*`・ω・)ゞ。

桜井市役所からの聖火リレーの警備に従事していたのが、奈良県警桜井警察署のトヨタ・アリオンの覆面パトカーで、赤い人参を出して交通規制をしていました(*`・ω・)ゞ。

最後は、聖火リレーを終わらせていた女性の方の撮影カメラカメラカメラカメラカメラさせて貰いました(*`・ω・)ゞ。

大阪府では、各市町村での公道での聖火リレーが大阪府知事の吉村知事がコロナを理由に中止となり、代替で大阪府吹田市の万博記念公園でのスポンサー車両無しで、無観客開催になってしまったので、来月の5月23日の日曜日に兵庫県での聖火リレーに行って見たいと思います(*`・ω・)ゞ。