３０周年を迎えた『第３０回 トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル』 Ｎｏ．１

今年で、３０周年を迎えた『第３０回　トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル』が愛知県長久手市のモリコロパークで行われたので、行って来ました(*｀･ω･)ゞ。

例年なら５月の最終の日曜日に行われていたのが、今年は、１０月の最終の日曜日の今日に行われていまして、約１年半ぶりのクラシックカーフェスティバルを堪能して来ました(*｀･ω･)ゞ。

このクラシックカーフェスティバルに行って来たのがコイツに会いたかったので行って来ました(*｀･ω･)ゞ。

世界のトヨタ自動車が、最初の自動車のトヨダＡＡ型乗用車と共に世に出した、トヨタＡＢ型フェートンです(*｀･ω･)ゞ。

４ドア・セダンのオープンカー的な存在で、運転席側が狭くて、後部座席が広めの設計ですた(*｀･ω･)ゞ。

トヨタ博物館に展示しているさのをわざわざ引っ張り出して、試乗も出来ました(*｀･ω･)ゞ。

１９６１年（昭和３６年）式のスバル３６０の初期型で、１９５８年（昭和３３年）に富士重工（現在のスバル）が初めて世に出した軽自動車です(*｀･ω･)ゞ。

当時は、ガソリン⛽️💴⛽️💴⛽️💴とエンジン・オイルの混合燃料⛽️💴⛽️💴⛽️💴でした(*｀･ω･)ゞ。

当時の駆動方式は、ＲＲ（リヤエンジン・リヤドライブ）方式でした(*｀･ω･)ゞ。

トヨタ・コロナのクーペも展示していまして、ツードア・クーペの最終型になりまして、この後にデビューしたのが、４ドア・ハード・トップのＥＸＩＶ（エクシブ）でした(*｀･ω･)ゞ。

刑事ドラマの『太陽にほえろ❗️❗️』や『ジャングル』で使って欲しかった車です(*｀･ω･)ゞ。

最後は、まだまだ続きが有りますが昭和３４年（１９５９年）式のトヨペット・クラウンの完全修復モデルです(*｀･ω･)ゞ